商人の名言格言一覧
経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。
中島武の名言 格言|商売のうまい人の周囲には商売上手が集まる
一人商売のうまい人間がいれば、その周りの人間も商売はうまいんです。そういう環境に集まってきた人たちは、そこで吸収することがたくさんあって、成長していきますから。大倉喜八郎の名言 格言|欲しきは人の勇気
知恵比べ 努力比べの 今の世に 欲しきは人の 勇気なりけり住友家家訓十三条
大倉喜八郎の遺言
- 主務の権限を越え、専断の所為あるべからず
- 職務により自己の利を図るべからず
- 一時の機に投じ、目前の利に走り、危険の行為あるべからず
- 職務上過誤、失策、怠慢、疎漏なきを要す
- 名誉を害し、信用を傷つくるの挙動あるべからず
- 私事に関する金銭の取引その他証書類には各店、各部の銘柄をもちうべからず
- 廉恥を重んじ、貧汚の所為あるべからず
- 自他共同して他人の毀誉褒貶に関して私議すべからず
- 機密の事を漏洩すべからず
- 我営業は信用を重んじ、確実を旨とし、もって一家の強固隆盛を期す。
- 我営業は時勢の変遷理財の得失をはかり、弛張興廃することあるべしといえども、いやしくも浮利に走り軽進すべからず
- 予州別子銅山の鉱業は我が一家累代の財本にしてその業の深長は実に我が一家の隆衰に関す。よろしく旧来の事跡に徹して将来の便宜をはかり、ますます盛大ならしむべきものとす。
時は金なり三井高利の名言・格言|三井家家訓(1から5)
油断をするな
無駄をするな
天物を暴殄(ぼうてん=荒らす、滅ぼす)するな
信用を重んずべし。信用なき人は首なき人と同様なりと知るべし
何事も魂を込めて誠心誠意をもって働け
遊ぶも働くも月日は流る。奮闘に興味を持つべし
楽隠居の考えをやめ、勇気を鼓し、家のため、国のために努力するこそ人間の本分なり
他人が十時間働くなら、自分は十二時間働け、精神一到何事不成の心持ちをもってすれば、成功必ず疑いなし
三井高利の名言・格言|三井家家訓(6から10)
- 単木は折れやすく林木は折れ難し、汝ら相協戮輯睦(きょうりくしょうぼく=ともにむつましく力をあわせ)して家運の鞏固(きょうこ=固くする)をはかれ。
- 各家の営業より生ずる総収入は、必ず一定の積立金を引きたる後、はじめてこれを各家に分配すべし。
- 各家の内より一人の年長者を挙げ、老分と称してこれを全体の総理たらしめ、各家主は皆、老分の命を聞くべきものとす。
- 同族は決して相争うことなかれ。
- 固く奢侈(しゃし=贅沢)を禁じ、厳に節倹を行うべし。
山片蟠桃の名言・格言|良く考え良く働く。古来より出世の方法は変わらない。
- 名将の下に弱卒なし。賢者能者を登用するに最も意を用いよ。下に不平怨嗟の声なからしむるよう注意すべし。
- 主人はすべて一家のこと、上下大小の区別なく、これに通暁することに心がくべし。
- 同族の小児は一定の年限内においては、他の店員と同一の生活待遇をなし、番頭手代の下に労働せしめて、決して主人たるの待遇をなさしめざるべし。
- 商売は見切り時の大切なるを覚悟すべし。
- 長崎に出でて、外国と商売取引すべし。
いにしえより勤むる人は功を遂げ、怠る人はその家国を失うに至る。機を見て動き、時を知りて行う人は、なにをしてかならざる。ゆえに身を起こすは、勤にあり。知行にあり。かくのごとくして成就し得ざるは、天なり、命なり。ただ謹慎知行にあずけて、死してのち止むべきなり。山内溥の名言・格言|製造業が海外市場で儲けるには
海外戦略はどうなるかということになりますが、結局、だれでもできるものをつくっていてはだめだということです。だれでもつくれるものは、価格意識が強ければ価格競争に巻き込まれるのは決まっているわけです。だから、自分のところしか、出せないものがつくれたら最高です。しかも、それが大衆の懐勘定と折り合いがつき、しかも多くの人たちが初めて体験するような珍しさと楽しさとおもしろさを味わわすことができさえすれば、これは円高でも何でも戦えます。そういう新しい新製品の開発ができるかできないのかということが決め手になってきます。山内溥の名言・格言|ゲーム機の性能ばかり追っている企業はダメ
3DO(米国3DO社が開発したゲーム端末。日本では松下電器が代理販売した)を見て、いかにもハード屋だなと痛切に思うんです。バーッとアドバルーンを打ち上げて、そしてソフト屋集まれと言うわけです。日本でもやりました。そして、いまソフト会社は100社申し込みが来た、これから続々参加すると言っているわけです。冗談じゃないよと言うんです。いま世界で いったい何百社のソフト屋がゲームソフトづくりをやっているかと。そして、ソフトも1000か、2000か、3000か知りませんけれども、それだけたく さんの種類が出て、その中でいったい売れるソフトは何点なのか。売れないソフトを作っている圧倒的多数のソフトメーカーが参加すると言って、それが100 社になろうと、500社になろうと、それは何なのですか。そんなものは絶対にユーザーを説得できない。山内溥の名言・格言|中古ソフトの流通規制をするより、長く遊んでもらえるゲームを作れ
メーカーはソフトを一度売って利益を得た立場にあるわけで、それを買った人が転売しようと捨てようと、個人的にはその人の自由ではないかと思う。ソフト会社はユーザーがすぐ飽きて売らないような、長く持ってもらえるソフトを作ればよい。山内溥の名言・格言|新体制の任天堂に求めること
私はいま、経営体制から離れていますし、これから先も私自身が経営に口出しすることはありません。そこで辞めるにあたって、ひとつ提案をしています。かつて人々が考えたことのないような発想の転換をして、そういうハードを作っていく。そしてそれに対応するハードを作っていくべきなのです。しかもそのソフトは、いま現在作っているソフトに比べて短い時間と低いコストで作れ、これまでのものとは明確に違うという認識をユーザーに持ってもらえるようなものです。話だけを聞いてもらえると、「そんなものが作れるのか?」と言われそうですけど、そういう挑戦をし続けるのが任天堂のビジネスですし、私が言い続けてきた「任天堂のソフト化路線」というのは、実はそういうことを志向することでありました。そんなことを、私からの提案として新経営陣に残しました。そのソフトが具体的にどんなものかは言えませんが、おそらく彼らは近い将来、少なくとも私が生きているうちに、市場に送りだしてくれるだろうと期待しています。山内溥の名言・格言|ソニーも失敗するかもしれない
いまソニーが成功したと言われています。でもそれは、たまたまいま成功しているだけで、ついこの間までは失敗していました。この業界でいま、最も強いと言われているソニーでさえ、成功と失敗を繰り返しています。明日は失敗するかもしれません。ジョン・D・ロックフェラーの名言・格言|成功する会社組織を作るコツ
お金を儲けたい人達を組織してそこへ良い商品、良い情報を流せ。稲盛和夫の名言・格言|商いの極意とは
商いの極意は、お客様から信用されることだと言われている。もちろん、信用は商売の基本だが、さらに信用の上に「徳」が求められ、お客様から尊敬されるという次元がある。尊敬まで達する、お客様との絶対的な関係を築くこと、それこそが真の商いではないだろうか。安藤百福の名言格言|良い商品と売れる商品の違いとは
良い商品と売れる商品は違う。衝撃的な商品は必ず売れる。それ自身がルートを開いていくからだ。独創性のない商品は競争に巻き込まれ、労多くして益は少ない。その商品には消費者が支払った対価以上の価値があるか。売れるかどうかはそこで決まる。大衆の声こそ神の声である。安藤百福の名言格言|値切りは恥ずかしいことではない
値切るのは男の仕事である。安く買うのが目的ではない。駆け引きが楽しい。取引は取ったり引いたりするものである。取り過ぎて相手を殺してしまっては元も子もない。無駄なお金は一円たりとも使ってはいけない。生きたお金なら惜しみなく使いなさい。安藤百福の名言格言|中小企業が成功していくために必要なもの
事業構造とは一歩ずつ積み重ねた結果である。踏み固めた基礎がないと砂上の楼閣となり、またたく間に瓦解してしまう。中小企業は何から何まで自分で工夫しなければならない。余計な資金がないから一歩ずつ着実に踏みしめる健全性がある。そういう小さな大企業になりたい。安藤百福の名言格言|優れたベンチャー企業とは
優れたベンチャーは新しい市場を生みだし、多くの人々に雇用機会を提供する。ベンチャー精神とは、無から有を創造することである。先手を取るから成功するものであって、後手、後手じゃ勝つわけがない。安藤百福の名言格言|嫌いな政治家とその理由
いつも当選している代議士は、天下国家を理屈だけで論じている。国民の本当の痛みをついに知ることがない。私は落選した代議士が好きだ。選挙区に腰を落ち着けて市民の声を聞く。人の心の痛みがわかるようになる。今度当選して出てきたときには、人間が一回り大きくなっているのがわかる。斎藤一人の名言・格言|商人は金を出すな、知恵を出せ
お金が出ているときは、知恵が出ていないときだよ。商人は金を出すな、知恵を出せ。(斎藤一人『成功の魔法のランプ(小俣貫太著、学研)』より)斎藤一人の名言格言|極上のアイデアの見つけ方
アイデアなんていうのは、数なんだから。バットを1000回も振れば、1回ぐらいあたるだろ。1回も振らないで、それでホームランボールが来るまで待とうなんて思っても、振らなきゃ結局、当たらないんだよ。これ一発で決めようなんて思ってると、出るものも出なくなるんだよ。力んで出るのは、ウンコだけなんだからさ。(斎藤一人、さいとう・ひとり、日本の億万長者、まるかん社長、「斎藤一人の成功の魔法のランプ(学研)」より)
