作家・アーティストの名言格言一覧
経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。
執筆の一回一回が勝負で、常に「最後の一冊」と思って書いています。「刀語(※)」も、 1巻ごとに“最終巻”と思って書いていたんです。人生は何があるかわからないし、そのときに書き残したことがあったらイヤじゃないですか。常に自分の中を空っぽにしておきたいです。【※刀語=12カ月連続で毎月一冊シリーズ全12冊が刊行された。】西尾維新の名言 格言|鮮度を保つため、アイデアのストックはなるべく持たない
アイデアのストックはなるべくもたないようにしています。アイデアは温めたら温めただけ古びていくし、本当に書きたいものはその場で書きたくなるはずですから。西尾維新の名言 格言|執筆と同時進行で次回作の企画を練る
小説を1本書いている間に、次の仕事の仕込みをしているんです。人間は、集中しすぎると疲れるし、ろくなものができない。さらに集中できるのは1日90分ぐらいなもの。でも人間は1日10時間は働かないといけないわけです。過度に集中せず、意識を散らす意味でも、次の話を考えるんですよ。谷沢永一の名言・格言|妬み屋は出世しない
他人の悪口ばかり言うやつは嫌われる。陰湿な妬み根性は暗く厭わしい。ある人物がこれから成長するか否かは、同輩など他の人物の美点を認める度量があるか否かによって測りうる。他人を褒める心の余裕を欠いている僻み屋は決して伸びない。悪口はイカが墨を吐くのと同じく周辺を暗くする。遠藤周作の名言・格言|人は真の理解者を心のどこかで探している
人間がもし孤独を楽しむ演技をしなければ、率直におのれの内面と向き合うならば、その心は必ず、ある存在を求めているのだ。愛に絶望した人間は愛を裏切らぬ存在を求め、自分の悲しみを理解してくれることに望みを失った者は、真の理解者を心のどこかで探しているのだ。戸川昌子の名言・格言|対人関係は減点主義より加点主義で
最初に百点満点を相手に求めようとするから減点法になってしまう。むしろ、ゼロからいい部分を加算していけば、けっこう素晴らしいと思える人があちらこちらにいてくれる。サン・テグジュペリの名言・格言|愛することとは
愛すること、それはお互いに見つめあうことではなく、同じ方向に並んで目をそそぐことだ。小栗康平の名言・格言|知らない人を知る喜び
人間と人間とが関わりあうということは、本来的にうれしい、楽しいことなんです。知らない人を知る喜びがある。男と女も、そう。ただ不幸なことに、我々はいつでも坂道で出会ってしまう。曽野綾子の名言・格言|人間は完全に理解されない
人間は、完全に理解されるなんてことはありえません。ですから、それを踏まえてなお、自分が思っていることを誠実に話し続けたり、あの方の言いたいことはこういうことなのではと考えたりしながら、人間理解を深めていくわけです。草柳大蔵の名言・格言|さよならはしっかり言おう
「さよなら」は大切な言葉だ。しっかりと、美しく言おう。別れの一瞬、相手の目をちゃんと見て、「さようなら」と言って、それから会釈をしよう。ディラン・トマスの名言・格言|人は晩年こそ燃えあがるべき
おとなしく夜の世界へ行くな、老年は終わろうとする日に向かって燃え上がり、わめくべきだ。怒れ、怒れ、消えかけた光に。ウィリアム・サマーセット・モームの名言・格言|年を取って得られるメリット
老年の最大の報酬は精神の自由である。元気盛りの人々が重要だと考えることに、ある程度無頓着になれることである。もう一つの報酬は、羨望、憎しみ、憎悪から開放されることである。私は誰も羨ましいと想わない。私は与えられた才能を、出来る限り発揮した。山口瞳の名言・格言|どうでもいいことにこだわる人は野暮ったい
いつでも上等の背広を着ていないと気がすまない人がある。会社へ行っても、同僚よりも汚い机をあてがわれたといって怒る人がいる。その机の配置を妙に気にする人がいる。私はそういう人を野暮ったいと思う。どちらかというと、そういう人が嫌いだ。向田邦子の名言・格言|言葉の持つ恐ろしさ
言葉は恐ろしい。たとえようもなく気持ちを伝えることの出来るのも言葉だが、相手の急所をグサリと刺して、生涯許せないと思わせる致命傷を与えるのも、また言葉である。ミヒャエル・エンデの名言・格言|言葉なく好かれる人間
浮浪者の少女モモに話を聞いてもらっていると、バカな人にも急にまともな考えが浮かんできます。モモがそういう考えを引き出すようなことを言ったり、質問したり、というわけではないのです。彼女はただじっと座って、話を注意深く聞いているだけです。その大きい黒い目は、相手をじっと見つめています。すると相手には自分のどこにそんなものが潜んでいたのかと驚くような考えがすうっと浮かび上がってきます。小沢征爾の名言・格言|恩師との思い出
先生が病気で死ぬことをみんな知っているから、みんな泣きながら弾いているの心の中で。全員が先生の手を見つけているから、信じられないくらい音がぴったり合っているの。僕は今でもそのテープを持ち歩いて、先生のことを思い出すたびにそれをかけるんだけどね。聞いているうちに涙が出てくるんだ。フェデリコ・フェリーニの名言・格言|無駄な人間なんていない
どんなものでも何かの役に立つのさ。この小石だって役に立ってる。あの星だってそうだ。君もそうさ。山田太一の名言・格言|自分の欠点は財産
良い条件がそろっている人間というのは、それだけ多くのチャンスを失っているという気がするんです。自分の中の欠点みたいなものは絶対、財産なんです。村上春樹の名言・格言|文章を書くこととは
僕にとって文章を書くのはひどく苦痛な作業である。一ヶ月かけても一行も書けないこともあれば、三日三晩書き続けた挙句みんな見当違いといったこともある。サミュエル・ウルマンの名言・格言|いつまでも若くあるには
人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる。サミュエル・ウルマンの名言・格言|歳を重ねただけで人は老いない
人は自信とともに若く、恐怖とともに老いる。
人は希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と悦楽、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。
青春とは人生のある時期を言うのではなく、心の様相を言うのだ。逞しき意志、優れた想造力、燃ゆる情熱。おびえを退ける勇気、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。サミュエル・ウルマンの名言・格言|人が老いる時
苦悶や孤疑や、不安、恐怖、失望、こういうものこそ人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十であろうと、十六であろうと、その胸に抱きうるものは何か。いわく、驚異への畏敬、空にきらめく星々、その輝きにも似た事物や思想に対する憧れ、事に処する剛毅な挑戦、子供のごとく求めて止まぬ探究心、人々への喚起と興味。福沢諭吉の名言・格言|大きなスケールで世界を見るとわかること
宇宙の間に我が地球が存在するのは、大海に浮かべるケシの一粒というも中々おろかなり。我々の名づけて人間と称する動物は、このケシつぶの上で生まれまた死するものにして、生まれてその生まれるゆえんを知らず、死してその死するゆえんを知らず、よって来たるところを知らず、去ってゆくところを知らず、五・六尺の身体わずかに百年の寿命も得がたし。塵のごとく埃のごとくたまり水に浮沈するボウフラの如し。福沢諭吉の名言・格言|俗事に心を費やしすぎるのは滑稽なこと
しかるにかの凡俗の俗世界に貴賎貧富、栄枯盛衰などとて孜々(しし)経営して心身の労するその有様は、庭に塚築く蟻の群衆が驟雨(しゅうう)の襲い来るを知らざるがごとく、夏の青草に翻々(ほんぽん)たるバッタがにわかに秋風の寒きに驚くがごとく、おかしくもまた浅ましき次第なれども、すでに世界に生まれでたる上は、うじ虫ながらも相応の覚悟なきを得ず。ラ・ロシュフコーの名言・格言|人に好感を与える人、不快感を与える人の差
千人もの人が愛すべき長所を持ちながら、嫌な感じを与え、千人もがそれ以下の才能しかないのに好感を与える。そのわけは、一方は「ありのままの自分でないもの」に見られようとし、他方は「見えるとおりの人間」だからである。ラ・ロシュフコーの名言・格言|常に自分自身でいられるとは限らない
我々は時として自分の器以上の位や顕職に引き上げられることがあり、また生まれつき定められていたのとは別の新しい職に従事することも多い。こうした境遇には、すべてそれぞれにふさわしい顔があり、その顔は必ずしも我々の本来の顔にふさわしいとは限らない。ラ・ロシュフコーの名言・格言|自分自身から遠ざかる人は人に不快感を与える
人がしばしば嫌な感じを与えようとすれば、それは顔と挙動を自分の境遇に調和させ、声の調子や言葉を自分の考えや気持ちに調和させることが、誰にも上手くできないためである。人はそれらの間の諧調を調子はずれでそぐわない何物かで乱してしまう。自分自身を忘れ、知らぬ間に自分から遠ざかる。ほとんどすべての人が、どこかでこの過ちに陥る。誰一人この種の快い調べを完全に聞き取るだけの良い耳を持たない。ラ・ロシュフコーの名言・格言|自分の身分境遇にふさわしい言動をする者が好感を与える
結局我々は、自然からどんな利点もしくは不利な天を与えられているにせよ、自分の身分や境遇にふさわしい、顔、声、挙動、気持ちに即しているほど好感を与え、底から遠ざかるほど嫌な感じを与えるのである。ラ・ロシュフコーの名言・格言|自分の本質に従って生きる
人それぞれ、境遇と才能にふさわしい顔がある。その顔をやめて他の顔にすれば必ず失敗する。自分にとって自然な顔を心得て、それを置き忘れず、できるだけ良い顔にしようと努めなければならない。ソローの名言・格言|人生は単純化で上手くいく
この文明生活という荒れくるう海の真っ只中では、考慮しなければならない雲と嵐と流砂と百千の条件があって、船が浸水して海底に沈み、思う港に着けずじまいにならないためには推量測定でいきていかなければならず、よほどたくみな打算家でなければ成功はおぼつかない。単純にしたまえ、単純に。ソローの名言・格言|無駄なことに人生を費やさない
われわれの生は些細なことで費やされている。正直な人間はその十本の指を数える以上の必要はほとんどない。特別の場合には十本の足指をくわえるぐらいで、あとは一からげにすればよい。ゲーテの名言_格言|芸術家は自分の内面をさらけ出す
人間は内面から生きなければならない。芸術家は内面から制作に向かわなければならない。人間も芸術家も、たとえどのように振舞おうと自分の個性を打ち出してゆく他はない。そういう気持ちで元気いっぱい仕事にかかるならば、間違いなく彼は自分の生命の価値を自然から与えられ高邁(こうまい)さ、または優雅さを表出することとなる。ゲーテの名言_格言|セルフコントロールの困難さ
自分が自由だと称するのは、大変僭越なことです。なぜなら、それは同時に自分を制御する意志をも表明しているからです。誰にそれができるでしょう。友人たちに若い詩人たちに、私は次のように言いたい。君たちは、今は規範というものを一つも持っていない。それは君たちが自分で得なければならない。ゲーテの名言_格言|ただの否定からは何も生まれない
最も重要なことを簡単に申しましょう。若い詩人は、生きて働き続けているものだけを、たとえそれがどんな形においてであれ、表現するように努めなさい。反対のための反対、悪口、ただ否定することしかできないものを、ことごとく退けてはなりません。ただの否定からは何も生まれてこないのですから。オリバー・ウェンデル・ホームズの名言・格言|アイデアがより良くなる瞬間
アイデアというものは、それが生まれた頭の中でよりも、ほかの頭に移植されたほうがよく育つ。パブロ・ピカソの名言・格言|私は貧乏人のように生きたい
私は貧乏人のように生きたい―――たくさんのお金を持ちながら。アシュレイ・ブリリアントの名言・格言|人生とは
人生とは「ルールを学ぶこと」が目的になっている唯一のゲームだ。フレンダン・フランシス・ビーハンの名言・格言|作家が最も書きたがるもの
作家が最も書きたがるのは、小切手裏の受け取りサインだ。ジョン・ハウの名言・格言|一日一日命を削っていることに気づかない愚かしさ
人々はなんと愚かなことか。一度に命を投げ出すことはひどく恐れるくせに、命を毎日少しずつ切り捨てていることに無頓着とは。マイク・トッドの名言・格言|貧乏と金欠の決定的な違い
私は貧乏だったことがない。ただ金欠だっただけだ。「貧乏」とは心の有り様を言い、「金欠」とは一時的な状況を言う。ドロシー・パーカーの名言・格言|最も美しい英語はCheck Enclosed
英語における最も美しい言葉をあげるとするなら…「小切手 在中(Check Enclosed)」ですね。マーク・トゥエインの名言・格言|銀行は天気に傘を貸し、雨に傘を奪い取る
銀行家というのは、太陽が照っている時に自分の傘を差しだし、雨が降り始めるやいなや傘を返せというようなやつだ。ウィリアム・ビリー・ローズの名言・格言|お金をかけてはいけないもの
腐食したり、塗り替えが必要なものには決してお金をかけてはいけない。ジョシュ・ビリングスの名言・格言|収入の中だけで生活しろ!
自分の収入の中だけで生活することだ。たとえそのために借金しなくてはならないとしても。シェークスピアの名言・格言|成功者と失敗者を分けるもの
人の成すことには潮時というものがある。うまく満ち潮に乗れば成功するが、その機を逃すと一生の航海が不幸災厄ばかりの浅瀬につかまってしまう。ウィル・ロジャースの名言・格言|買っても良い株
博打はするな。全財産を使ってもよい株を買い、上がるまで待ってから売れ。もしその株が上がらないとしたら・・・そんな株は買うな。ラドヤード・キップリングの名言・格言|まっさらな人生
我々は無限の可能性を秘めた章の第一ページの第一行である。ギャリー・トゥルードーの名言・格言|自由に生きるために目指す目標
私がそこにいる必要がないライフスタイルを作ること。それが私の目標です。サミュエル・スマイルズの名言・格言|援助は人を弱くする
外部からの援助は人間を弱くする。自分で自分を助けようとする精神こそ、その人間をいつまでも励まし元気づける。サミュエル・スマイルズの名言・格言|人格者は目に見えない部分の品性を磨く
真の人格者は自尊心に厚く、何よりも自らの品性に重きを置く。 しかも、他人に見える品性より、自分にしか見えない品性を大切にする。 それは、心の中の鏡に自分が正しく映ることを望んでいるからだ。サミュエル・スマイルズの名言・格言|賢い人は自分がバカだと知っている
賢明な人間のほうが「私は自分が無知であることを知っているにすぎない」と進んで認めるものなのだ。サミュエル・スマイルズの名言・格言|仕事を手取り早く終わらせるには
多くのことをする手っ取り早い方法は一度にひとつずつ片付けることだ 。マーク・トウェインの名言・格言|大きな仕事を成し遂げるコツ
カエルを二匹飲み込まなければいけないときは、大きいほうから飲み込むこと。それと、あまり長いあいだ見つめないことだ。(マーク・トウェイン、米国、小説家、トムソーヤの冒険・王子と乞食などの作品を残す)シェイクスピアの名言・格言|成功を阻む最大の敵とは
私たちの疑いは反逆者であり、やろうとしないから失敗してしまうという安易な道に私たちを誘いこむのである。(ウィリアム・シェイクスピア、17世紀のイギリスの劇作家、ハムレット・ロミオとジュリエット・マクベス・リア王・ヴェニスの商人そのほか数多くの傑作を生み出す)エラ・ウィルコックスの名言・格言|誰もあなたを邪魔できない
どんな出来事も偶然も、意志の強い人の強固な決断を妨げることも、阻止することも、抑えつけることもできない。(エラ・ウィルコックス、米国、19世紀、詩人・小説家、著作家、女性)リチャード・カールソンの名言格言|穏やかな人生を作る方法
人のあらばかり探すようでは穏やかな人生は望めない。冬に備えて家のひび割れや雨漏りする箇所を探すのは良いが、同じように厳しい目で人のアラや自分自身の人生のアラを探す人がいる。家のあらさがしは修繕するところを慎重に見定める作業だが、これを人に応用すると孤立するだけでなく、自分も嫌な気分になる。南不乗の名言格言|自分の独自性を伸ばすには
芸術というものは最も独自性があるものでなければ意味がない。その独自性があるためには、持って生まれた芸術的な才能に加え、天性を伸ばしてくれる良い師との出会いがなければならないでしょう(南不乗、みなみふじょう、書道家、安芸市に全国初の公立書道美術館を設立、現代書道の普及と発展に寄与)藤本義一の名言格言|成功の秘訣は馬鹿みたいに惚れなきゃ駄目
直木賞にしてもなぜ僕がああまで粘着力を発揮できたかというと、仕事に惚れていたからでしょう。やはり20年30年とバカみたいにものに惚れてなきゃ駄目です。惚れてるやつは一種の共鳴板みたいなものを持っている気がする。好きこそものの上手なれとはよく言ったもので、成功の最大の秘訣は自己の仕事に惚れぬくことでしょう(藤本義一、ふじもとぎいち、小説家、心斎橋大学総長、第65回直木賞、)武原はんの名言格言|一つのことに執念を燃やす
稽古して稽古して稽古して。これでもかというほどけいこしておかないと安心して舞台に立てません。一つのことに執念を持ち続ければ必ず大きな力になり、執念を失えば何もかもはかなくついえてしまいます。(武原はん、女性、日本舞踊家、1984年徳島文化賞受賞、)白川義員の名言格言|ウルトラCなどない
要するにフィルムであろうと印刷であろうと、つまらない写真を一発で凄い写真にするウルトラCなどないということ。小手先の技術だけで凄い写真が出来るわけがない。(白川義員、しらかわよしかず、紫綬褒章を受けた自然写真家、日大芸術学部写真科卒、米国写真家協会から最高写真家賞)平山郁夫の名言格言|理屈には限界がある
いまのスポーツ選手は体格がいいのに昔ほど強くないのは、野放しにせずはじめから手とり足とり理屈で形を覚えさせるからでしょう。理屈には限界があって、その能力でしか力が出せないんです。絵でもそうです。知識で描くと個性的な主張がなくなります(平山郁夫、ひらやまいくお、日本画家、元東京芸術大学学長)秋山庄太郎の名言格言|仕事と道楽
職業は紛れもなく写真家。趣味もまた写真。道楽なんだから始末におえない(秋山庄太郎、あきやましょうたろう、写真家、女性のポートレートと花の写真を得意とする写真家、日本写真家協会名誉会長、日本広告写真家協会名誉会長)大原麗子の名言格言|仕事は自己闘争
仕事って何でもそうでしょうけど自己闘争ではないでしょうか。自分との戦いでその辛さを支えてくれるのが褒められることだと思います。人間ってちょっと褒められるととても嬉しくなっちゃいます。また頑張ろうって(大原麗子、おおはられいこ、日本の女優)中村吉右衛門の名言格言|人生で脂がのる時期
登りかけた山なら登り詰めるべきでしょう。役者というのは人生経験なり人間性なりの蓄積がうまくミックスした時がいわゆる脂がのるという時期じゃないかと思うんです。年齢でいうと50から60歳くらい、それに向かっていろいろ試してみたい。(二代目 中村吉右衛門、歌舞伎俳優)浜田庄司の名言格言|人生目標を達成するには
願は大きく立てよ。立てたら向きは変えるな。あとは非妥協一本やりでいけ。妥協ほどつまらないものはない平櫛田中の名言格言|できるかできないかは問題ではない
(浜田(濱田)庄司、はまだしょうじ、益子焼の陶芸家、人間国宝、海外にも多くのファンを持つ陶芸家)
いまやらねばいつできる?私がやらねば誰がやる?菊村到の名言格言|男にとって仕事とはなにか
(平櫛田中、ひらぐしでんちゅう、108歳まで生きた彫刻家)
仕事というものは男にとって自己表現、自己主張であり、生きることの証なんです。仕事をするということは自分を開発し発見していくことに他なりません。ですからどんな仕事にしろ受け身では仕事の中に生きがいを求めるのは無理、前向きの姿勢で意欲的に取り組んでいかなければ駄目です。仕事のための努力や苦労は、より大きな自分を育て上げるための自己投資です。(菊村到、きくむらいたる、小説家・作家、硫黄島で芥川賞受賞)池田満寿夫の名言格言|才能がある人間だけでは育たない
能力や才能はそれを認め活用してくれる能力や才能がなければ成り立たない。弘兼憲史の名言格言|上司が絶対にやってはいけないこと
(池田満寿夫、いけだますお、版画家、芥川賞作家、水彩油彩絵画・版画・彫刻・陶芸・書道・小説・映画など幅広い表現分野で活躍。)
上司がやっていけないことをあげておきたい。たとえば一人の部下をみんなの前で褒める。このときに、つい口をすべらせて「それにひきかえ○○くんの成績はどうだ、トップの人の爪の垢でも煎じて飲んだらどうだ」などと言ってはいけない。絶対にいけない。褒めるときは純粋に褒める。他人と比較したり、他人をこき下ろしたりしてはいけない。弘兼憲史の名言格言|部下にやる気を与える最も簡単な方法
部下にやる気を起こさせる手っ取り早い方法は、まず自分のやる気を起こすことだ。やる気のある人間には誰でも引きつけられる。リーダーも部下に見られていると思えば、いやでもやる気を出さざるを得ない。テレビタレントや役者がいつも生き生きしているのは、多くの人に見られているからだ。見られるということを意識しているからだ。あなたが思っている以上に部下はあなたのことを良く見ていると意識した方がいい。しかも隠したいと思う部分ほど・・・弘兼憲史の名言格言|デキる中間管理職の未来像
下から突き上げられ、上から抑えられるという中間管理職の宿命は変わらずに続くということだろうか。ぼくは必ずしもそうとは思わない。部下を競わせて仕事の相乗効果を高めていく。それがチームの力をつけるということなのだと思う。中間管理職はそれを学ぶ絶好のポジションになるはずだ。もっと言えばここで何ごとかをつかめなければ上にはいけない。個人の手柄にこだわっているようではもう一つ上は目指せないということなのだ弘兼憲史の名言格言|部下に的確な指示が伝わらない原因とは
部下が上司に最も望むことは、的確な指示を出してほしいということだった。上司はどうか。いや自分は的確な指示を出していると思っているはずだ。確かに部下には甘えがあるかもしれない。しかし厳しい言い方をあえてすれば、伝わらなければ的確な指示とはならないのだ。指示は的確に伝わらないものと心していたほうがいいかもしれない。弘兼憲史(島耕作)の名言格言|管理職に求められる必須条件
管理職にあるものの必須条件は公正さだと思う。複数の部下を持つ管理職は何はなくとも公正であってほしい。公正とは偏りがなく、正しい事だ。同じ二人の部下とはいえ、キャリア半年の新人とキャリア3年の部下を公平に扱うのは問題がある。だから公正に扱う。相手に合わせて対応するがなぜ対応に違いがあるかを理論的に説明できるのが公正さだと思う。弘兼憲史(島耕作)の名言格言|前例がない時はどうするか
いまはむしろ前例がないからやってみる時代だ。激しい変化は前例踏襲では乗り切れない。いままでの上司のやり方は手本にならないということになる。何を受け継いで、どこを変えるのか。取捨選択する能力が問われるのではないだろうか。思い切って変えていかなくてはならないものとは何か。それは前例踏襲主義だ弘兼憲史(島耕作)の名言格言|これからの時代に必要なリーダー像とは
これからの時代に求められる上司は、個性派ぞろいの部下を上手に束ね、力を一つの方向にまとめ上げることだろう。パソコンが得意な部下にはパソコンについて聞けばいい。なるほどそんな裏技もあるのかと興味がわけば、自分の仕事に生かしていける。つまり部下から取材するのだ。知りたいことは取材する。わからないことは相談する。大切なのは方向を示すことなのだ。そのための素材は多ければ多いほどいい。弘兼憲史(島耕作)の名言格言|生き残る上司、生き残れない上司の違い
生き残れる上司と生き残れない上司。その差を決めるものは何だろう。ずっと突き詰めていくと、好奇心ということになると思う。それもそこそこの好奇心ではなく、極めて旺盛な好奇心だ。意欲とかやる気というのは煎じつめていけば好奇心と責任感という要素から成っていると思う。旺盛な好奇心があれば知らない分野に取り組んでいける弘兼憲史(島耕作)の名言格言|勉強しない管理職は落ちこぼれる
多少きつい言い方になるかもしれない。しかし本気で自己啓発に取り組めない管理職はどこかで落ちこぼれる。時代はいつも変化している。変化に対応するためには自分自身を変えていく必要がある。そこそこできればいいと思っていると、ある程度のところで満足してしまう。自己啓発はそこで終わる。大切なのは自分に満足しないということなのだ。弘兼憲史(島耕作)の名言格言|上司の効果的な責任の取り方
物わかりのいい上司を演じたがる。その気持ちはよくわかる。自分を良く見せたいというのは悪い事ではない。でも演じるなら最後までだ。責任は俺がとると言ったら、とるのだ。間違った方向に進んでいれば軌道修正する。迷っていればアドバイスする。そういうケアをしてこそ最後に責任がとれる。責任をとるとは具体的にどうすることだろう。部下の失敗を自分の失敗として謝りに行くことだ。ジョージ・エリオットの名言格言|次元の高い幸福を手に入れるには
自分のためだけに心の狭い楽しみをひたすら追い求めた結果訪れる幸福は、次元の低い幸福だけです。広い考え方を持ち、自分ばかりでなく世の中の他の人々にも関心を示してはじめて大いなるものと歩調を共にするような、次元の高い幸福を手にすることができる。そうした幸福は、とかくひどい痛みを伴います。幸福とたんなる痛みを分ける方法はただ一つ。こうあるべきだと魂が感じ、あらゆるものの中から選んだかどうかです。(ジョージ・エリオット、19世紀の英国女性作家、)ロバート・スティーブンソンの名言格言|人生の苦痛を取り除く方法
どんな重荷も夕暮れまでならだれでも背負える。どんなにきつい仕事でも一日だけならだれにでもできる。日が沈むまでなら誰でも優しく辛抱強く愛に満ち溢れ、純粋に生きることができる。これこそ人生というものだ(ロバート・ルイス・スティーブンソン、イギリスの小説家、弁護士、代表作『ジキル博士とハイド氏』『宝島』)ナサニエル・ホーソーンの名言格言|幸福を手に入れる方法
幸福というあのとらえどころのない感覚より、蝶の方がずっと捕らえやすい。幸福がこの世にやってくるときは偶然訪れる。幸福を追い求める対象にすれば、雁を追いかけるようなもので捕まる見込みはまずない(ナサニエル・ホーソン、米国、小説家、代表作「緋文字」)ソローの名言格言|人生を苦労から楽しみに変えるには
経験から確かに言えるのは、簡素で懸命な暮らしをすれば、この世で生きていくことは苦労でなく楽しみとなる。大部分の快適なものや、いわゆる生活を楽にする者の多くは、無くてすむばかりか明らかに人類の進歩の妨げになる。(ソロー、アメリカ、「ウォールデン 森の生活」著者として有名)ウディー アレンの名言格言|儲け話に気をつけろ
田中光常(動物写真家)の名言格言|実力を発揮するには株式ブローカーってやつは他人の金を投資につぎ込み続けるんだ。すっからかんになるまでね(ウッディー アレン、コメディアン、映画監督、シニカルな作風を持ち数多くのファンを抱える)
大したことはないと撮った写真の中に傑作はけしてなく、努力し「凄い!」と手ごたえ十分に撮った十枚にやっと「ヤッタ!」の一枚がある(田中光常、たなかこうじょう、動物写真家、WWF世界自然保護基金日本委員会評議員、日本写真家協会名誉会員)山田一雄(音楽指揮者)の名言格言|成功するチーム掌握術とは
坂東玉三郎(5代目)の名言格言|成功する背伸び、失敗する背伸びコンサートが成功するかどうかは最初の練習で決まります。たとえ初顔合わせであっても指揮者が式台に上がった瞬間に楽団員はその個性を敏感に見分けるものです。指揮者に求められるのはまず第一に人間的な信頼を基にしたオーケストラ掌握力、つまり人格なのです(山田一雄、オーケストラ指揮者)
小澤征爾の名言格言|教える者に必要な能力進歩するには背伸びも必要でしょうね。ちょっとずつ背伸びして、その時の自分よりも装って発言したり行動する。そして次にその背延びが嘘でないように努力するわけです。たとえば階段を上がる時にかかとが上がるでしょ?あのくらいずつ背伸びして階段を上がっていく。あのくらいなもんですよ。あれを三段四段跳びあがると背伸びではなくなってしまう。ちょっとずつでいいと思うんです。かかとが上がるように背伸びしていかないと進歩しないんです(五代目坂東玉三郎、歌舞伎役者)
できる者ではなく、最低の者のレベルを上げることこそ教える者の技である(小澤征爾、おざわせいじ、オーケストラ指揮者、ウィーン国立歌劇場の音楽監督、文化勲章受章者、長野オリンピックでは音楽監督を務める)森下洋子の名言格言|成功と継続
開高健の名言格言|成功者の流儀私は毎日、二時間の基本レッスンをやっています。これは私の舞台を支えている大事なレッスンです。一日基本レッスンを怠ると、自分の体が不調になるのがわかります。二日怠ると、パートナーにわかります。そして、三日怠ると多くの人にわかります(森下洋子、世界的バレリーナ)
緑川洋一の名言格言|人間をレベルアップさせる土壌成熟するためには遠回りをしなければならない(開高健、ベストセラー作家)
草柳大蔵の名言・格言|自分を変える方法作家は真空の中では育たない。よい土壌、つまりいい友達、よく話し合える人たちが周囲にいないと育たないよ。なにもない無の世界で育つ作家がいたらそれは天才だ(緑川洋一、写真家、歯科医師)
中居正広の名言・格言|成功は約束されていないけど、成長は絶対に約束されている優れたライターほどデータを捨てる技術にたけている
(草柳大蔵、くさなぎたいぞう、大正・昭和・平成を生きたジャーナリスト)
マーク・トウェインの名言・格言|成功するか失敗するかの差どんな仕事でも終わったときに「生きがい」「やりがい」「手ごたえ」を感じられることを目標にしてやろうと思った。そういう気持ちで取り組んでいけば、どんな仕事でも成功は約束されていないけど成長は絶対に約束されている(中居正広、SMAP、歌手、俳優)
マリー・ブライアントの名言格言、勇気とは一つの体験からすべてを見ないよう注意しなさい。熱いレンジの蓋に座った猫にならないよう。その猫は二度と熱いレンジの蓋に座らないだろう。だが冷たいレンジの蓋にも二度と座らない(マーク・トウェイン、米国、小説家)
エルバート・ハバードの名言格言、人生最大のあやまち勇気とは慣れ親しんだものを手放す力だ。
エルバート・ハバードの名言格言、高い給料を得る人生最大の過ちは、
過ちを犯すことを絶えず恐れることである
サンテグジュペリの名言格言、人間の行動原理給料以上のことをしない人は、
いま以上の給料は得られない。
ロイド・ダグラスの名言格言、妄想を抱こう大きな冒険や勝利、
創造的な行動に邁進するとき、
人はこの上ない喜びを得る。
妄想を抱きなさい。他人を助けるほどの偉大な妄想を山田直純の名言格言|譜面に命を吹き込む
どんなに優れた曲を作ろうとも、そのまま放っておいたのでは譜面に描かれたたんなる模様でしかありません。そのものに生命を吹きこみひとり歩きさせる。それが指揮者、演奏家の使命というものです(山本直純、やまもとなおずみ、作曲家、指揮者)近藤乾三の名言格言|名人は死ぬまで学ぶ
死ぬまで勉強。世間ではじきに名人なんて言うがとんでもないことです。若い頃、先生に「せめて下手になれ、下手以下は何万人といるが下手にならなければ決して上手にはなれない」と言われたものです(近藤乾三、こんどうけんぞう、人間国宝の能楽家、文化功労章受賞者)
