経営者・社長・オーナーの名言格言一覧

経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

リチャード・ブランソンの名言・格言|冒険なくして、利益なし
冒険しなければ、利益は得られない(Nothing ventured, Nothing gained.)。成功を約束する要素や技術はこの世に存在しない。ビジネスの成功を明確に保証したり、手法を香水のように瓶詰めにすることはできない。自分自身でやってみて、実践を身につけなければならない。
リチャード・ブランソンの名言・格言|英雄と凡人の違いとは
英雄とは、自分のできることをした人だ。凡人は自分のできることをせず、できもしないことをしようとする人だ。
リチャード・ブランソンの名言・格言|経営者と理想主義者
利益を得るために会社を設立し、経営するという点では、私はビジネスマンかも知れないが、将来の計画を作り、新しい製品や会社を夢見るとき、私は理想主義者だ。
リチャード・ブランソンの名言・格言|失敗しても次のチャンスが必ず訪れる
ビジネスチャンスとはバスのようなものだ。逃してもまた次のが来る。とりあえずやってみて、失敗から学ぶべきだ。私はこのやり方が好きだ。何しろ毎日、新しいことを学べるのだから。やってみなければ、結局は失敗と同じ。
リチャード・ブランソンの名言・格言|ビジネスの原動力は楽しさ
私がビジネスをしたいという意志の根底には『楽しさ』がありそれがはじめからやってきたことのすべての核心をなしている。安易な選択ができる機会も多かったが、あえて難しい方を選び挑戦してきた。そのことで人生はより中身の濃いものになった。
リチャード・ブランソンの名言・格言|一瞬の成功は長続きしない
音楽もビジネスも、クリエイトする際に、自分自身か友人達のために創るべきで、お金儲けを目的としてビジネスしても、そうは問屋がおろさない。ハートから出たものじゃないと、なかなかうまくいかないと思う。一瞬の成功なんて長続きしないものだよ。
リチャード・ブランソンの名言・格言|社員が『自発的にチャレンジする社風』を作り上げる方法
社員こそが会社の資産である。私は社員をほめて、ほめて、ほめ抜く。そうすることによって、ほめられた人は、よりレベルの高い自分にチャレンジするのです。
リチャード・ブランソンの名言・格言|航空会社を設立した理由
何故私が航空業界にチャレンジしたか。それは、既成の航空会社が料金に見合ったサービスを提供していなかったからです。そこで、私たちが質の高い、コストに見合ったサービスを提供することで独占状態に風穴を開けられると考えたのです。私にとっては、「ヴァージン」とは、「チャレンジ精神」と同義語なのです。
カルロス・スリム・ヘルの名言・格言|ビルゲイツを超えた大富豪の事業成功を支えたもの
世界の競合他社よりもひたすら良い仕事をしてきただけのことだ。(覚書き|億万長者になった秘訣はと問われたときの言葉)
武井保雄の名言・格言|仕事に情熱を燃やす女性の方が良い
あたしはね、芸者とか銀座の女性っていうのは全然興味ないんですね。仕事に情熱燃やす女性っていうのがあたしは好きですね。
武井保雄の名言・格言|目先の贅沢にとらわれない
カネを残せば、後々人は、あの人は偉かったと言ってくれる。いくら現在、いいものを食ったってクソになってしまえばみんな同じだ。
武井保雄の名言・格言|大手消費者金融創業者の人の信用度を見るポイント
台所、便所を掃除しない主婦には貸すな。子供にきちんと洗濯した服を着せていれば大丈夫だ。日本は金貸しには良い国。貧しくても借金は返さなくては、という人が多数派だから。
武井保雄の名言・格言|毒を持って毒を制す
右翼は暴力団に弱い。暴力団は警察に弱い。警察は右翼に弱い。この三つをうまく使って物事を収めろ。
武井保雄の名言・格言|仕事は無限大の可能性
3倍遊ぶために3倍働け。仕事は無限大の可能性があるから面白い。
宿澤広朗の名言・格言|リーダーとなる人材が欲しいときは
リーダーは選ぶものではなく、育てるもの。戦略は大胆に、戦術は緻密に。
宿澤広朗の名言・格言|リーダーは「死ぬ気で頑張れ」と言う前にやらなくてはならないことがある
絶対に勝て、とか、死ぬ気で頑張れとかいうのは比較的優しい。そのような言葉で選手の気力を向上させることも容易な場合がある、しかし、本当に必 要なことは絶対に勝てということより”どうやって”勝つのかを考えて指導することであり、ガンバレというなら”どこで、どのように”具体的にかつ理論的に 頑張るのか指導することではないだろうか?
宿澤広朗の名言・格言|辞めたい人はさっさと辞めてもらう
高給が欲しい人は辞めてもらって構わない。穴を埋める人材は組織の中でもどんどん育つ。痛くはない。能力さえ示せばリーダーシップを発揮できる仕組みは、高い報酬以上のインセンティブになる。
宿澤広朗の名言・格言|これから求められる人材はスペシャリスト
私が入行した当時、何でもこなせる人材が有能とされたが、経営を取り巻く環境が変わった。いまは専門性を持つ人材が重要になった。社員も『これをやりたい』と主張するより『これで専門性を高めたい』という意識改革が必要だ。けれども、スペシャリストも基本的な知識は不可欠。銀行業務に関する基礎知識があって初めて、ディーラーの専門性が生かせる。
宿澤広朗の名言・格言|ライバルに勝つためにすべてを注ぎ込む
ロンドン駐在時代に強く意識したのはチェース・マンハッタンなどだし、初めて支店長になった時は他の都銀だった。いつもライバルに勝つために全力を注いだ。
宿澤広朗の名言・格言|欠点を矯正するより、長所を伸ばした方が早い
大体、欠点の方に目が向いてしまいがちだが、それを直そうとするのは相当なエネルギーがいる割に、余り成果がない。いい所を伸ばしてやった方が、総体的に良くなる。
宿澤広朗の名言・格言|リーダーは職場にユーモアを
家族でも夫婦でも職場でもそうなんですが、ユーモアのセンスを共有できることはとても大切だと思う。偉そうな事を言うよりも、ユーモアを交わせる方がう まくやれる。仕事でも、信頼できる人とはユーモアのセンスを共有できるし、そういうセンスが合えば大事な仕事もうまくいく。
宿澤広朗の名言・格言|戦略とは一体何か
決断の正しさを求められるのは当たり前の話で、要は正しい決断をいかに速く行動に移せるかである。決断の正しさと同じぐらいスピードは重要。数年前に『選択と集中』が流行ったが、他社と同じ事をやっているのでは本当の戦略とはいえない。他人と違うオリジナルのアイデアを大胆に実行するのが戦略である。
宿澤広朗の名言・格言|ビジネスプランを考えるときに重要な2つの事項
オリジナリティーとトレード・オフ(一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係。優先事項のウェイト付けによる結果に違いが出ることを意識すること)はスポーツの戦略決定にとどまらず、ビジネスプランや自分の進路を考える際にも重要なファクターである。
宿澤広朗の名言・格言|競争のない会社は、現状どんなに良くてもライバルに負ける
どれだけ組織が大きくなっても、内部に競争がなければ外部のライバルに勝てない。いつも背伸びして、手を目いっぱい挙げ、その指先が届くかどうかのレベルにチャレンジする事だ。辛いけど、そうすれば自身が磨かれる、成長できる。重要なポイントは決して部下と競わない事。どの組織にも自分より優秀な人材はいる。彼らと張り合っては駄目だ。だが、これは案外難しい。私は優秀な人材が能力を発揮できる環境づくりに専念している。
宿澤広朗の名言・格言|決断は決めるだけではなく、切り捨てること
仕事とラグビーはオンとオフの関係。ラグビーから学んだのは情報、戦略、戦術の重要性だ。誰かの真似ではなくて、オリジナルの戦略である事も大切。大胆に決めるという事は、一方では何かを捨てなくてはいけない。あれもこれもと求めないで、一方を思い切って捨てるくらい大胆でないと戦えない。それが本当の戦略。
宿澤広朗の名言・格言|リーダーを作るには
英国のラグビー界では才能のある選手に10歳ぐらいから目を付けて英才教育を施し、育った人材は年齢に関係なく最初からリーダーとして抜てきする。
宿澤広朗の名言・格言|勝てる可能性がないものには手を出さない
3割あったら『これ、勝てる』それを5割以上に引き上げていけばいいんだから。あの時、じゃあ、オールブラックス(ニュージーランド代表)とやるといったら、 勝てるとは絶対言わない。だって(勝てる確率は)ゼロなんだから。0%の確率を50%に持っていく、これは無理。3割ぐらいの確率がある試合を、5割以上 に持っていくことはできる。
松井道夫の名言・格言|経営上の決断は間違ったらさっさと改める
あの決定は間違っていた。ごめんなさい。”なし”にする。(覚書き|電話での証券取引事業の拡大を決断後、すぐにその決断を撤回したときの発言。そして松井証券はインターネット取引に全面方向転換する。この発言で多くの社員が辞めてしまったが松井証券の業績向上のターニングポイントとなった)
松井道夫の名言・格言|証券業界に入った当初に感じた不快感
日本の空の下にこれだけボロ儲けできる業界があることを知って、正直言うと、極めて不愉快に感じた。(覚書き|証券業界に入ったとき、大蔵省と野村証券をトップとした護送船団方式を見て発した言葉。横並びと低競争でぼろもうけしていた当時の証券業界を批判した言葉。この後、顧客目線に立った松井証券改革に取り組む)
松井道夫の名言・格言|管理職にとって一番重要な仕事とは
どうすれば自分が一所懸命やらなくても達成できるか、そういった仕組みを作るのが君の仕事だ。(覚書き|中間管理職に言った言葉)
松井道夫の名言・格言|新しいアイデアは批判精神から生まれる
新しいことは、批判精神からしか生まれない。一番大事なのは哲学するということ。自分の頭で考えること、自分を信じるということ。自分はエモーショナルな人間だと思っている。感性をベースに行動している。自分が問題意識を持ち、常に考えていれば、どんな人の話を聞いても必ず何か役に立つものである。
松井道夫の名言・格言|人間の感性を大切にする
結局、最後はアナログに帰っていく。人間の感性とか、気が合うとか合わないとか、結局のところ人間の集まりである組織はそこへ戻っていく。エリートとは反逆児。自分が会社を創り上げるという意識が大切。組織を因数分解するとすべて「個」になる。「個」が何を創り上げるか、「個」の集積が組織なのだ。
松井道夫の名言・格言|顧客が求めていることが結局は経費削減になる
顧客の求めて「いない」コストは、商売をするにあたって大変な足かせになる。囲い込まれたい顧客などいない。商人のできることは、自ら指をたてて「この指とまれ。」と呼びかけることであり、その指に止まるかどうかは顧客が決めることだ。
松井道夫の名言・格言|駄目なリーダーと良いリーダーの違い
私は常々、日本をだめにしているのは「かね」人種、つまり発言の語尾に、「~かね」、「~ではないか」、「いかがなものか」といった曖昧な表現を付けたがる人たちだと主張しています。日本のリーダーには、「かね」人種が多すぎる。アメリカに追いつき追い越せという時代であれば、そうしたリーダーでもよかったのですが、目標を見失った今の日本において、いつでも逃げられるような物言いしかしないリーダーが組織の進むべき方向性を示せる筈がないのです。今、日本に必要なのは曖昧な表現をしない、「だ」人種なのだと思います。
松井道夫の名言・格言|インターネットにはそんなに興味がない
インターネットよくわかりません。そんなに興味もないしね。(覚書き|2006年の発言。松井証券は1998年にインターネットに本格参入している。インターネットはあくまで営業手段の一つであって、とらわれる必要はないという意味合いを持っているのかもしれません。)
松井道夫の名言・格言|経営のコスト構造を変えろ
日本の金融・証券業界に今求められていることは、コスト構造を変えることです。長い間規制に守られてきたこの業界では、「供給者の論理」を前提としたビジネスが行われ、「虚業」が育成されてきました。私の定義では、「虚業」とは「顧客が求めていないコストで成り立っている商売」を指します。コスト構造を変えるということは、こうした虚業を廃して、「実業」、すなわち「顧客が求めているコストを前提とした商売」に変えていくということです。
松井道夫の名言・格言|経営者が自ら敵を作る覚悟
今や同業を全て敵に回したと思ってください。(覚書き|松井証券がインターネット事業に参入したとき敵はどこかと問われての発言。インターネット事業に特化する覚悟を語った言葉)
松井道夫の名言・格言|顧客に目を向ける
会社と顧客は信用市場で、同じように、リスクを負っている。掛け目0とは、そのリスクをすべて顧客に押し付けたことを意味している。業界では非常識すぎて話にならない。(覚書き|マネックス証券がライブドア株急落前にライブドアと関連会社の担保能力を予告なく掛け目ゼロにしたことについての発言。経営者としてはリスクを最小にするための決断であるが、顧客にとってはマイナス面があり賛否両論がある。顧客重視の松井証券にとっては受け入れられない経営判断のため出た批判湖面と)
松井道夫の名言・格言|コーポレートガバナンスが機能する条件
コーポレート・ガバナンスというのは、リーダーに強い権限を与える一方、失敗した場合にはそのリーダーをパージ(追放)する仕組みです。「あいつの言っていることを信じてやらせてみよう」、「そのかわり、判断ミスが明らかとなった場合には辞めさせる」という 2つの仕組みが揃わなければ、リーダーの思い込みに組織を委ねることなどできません。
松井道夫の名言・格言|成功する広告の書き方
おじいちゃん、おばあちゃんの頭になれよ。(覚書き|新聞広告で証券の専門用語をたくさん盛り込もうとした社員へのひと言。業界をまったく知らないおじいちゃんおばあちゃんにでもわかる平易な言葉で書けという戒め)
松井道夫の名言・格言|意思決定はリーダーの仕事
組織の中で意思決定を行う際、視点を変えれば様々な「解答」が出てくる訳で、どれが正しいかを延々と議論したところで水掛け論になります。最終的にリーダーが決断して方針を決めれば済む話です。リーダーが判断を誤ることも十分あり得ますが、とにかく動かないことには何も始まりません。
松井道夫の名言・格言|株主を無視した株式分割についての辛口コメント
訳の分からない分割、地獄に堕ちろ。いずれ市場から数十倍、数百倍のしっぺ返しがある。(覚書き|株主利益を無視した経営者のエゴによる過度の株式分割を批判した言葉。名指しは避けたがライブドアへの批判だと見られる。この後ライブドアは証券取引法違反容疑で強制捜査され株価が急落。株式がただの紙同然になる)
松井道夫の名言・格言|これから必要とされる人材
これからは「個」の時代です。組織を構成する一人一人が主体性を持って行動できなければなりません。明治維新などの過去の「革命」の例を見ても、「個」が組織を利用して改革を成し遂げたのであり、今まさにそうした発想ができる人間が求められています。
渋沢栄一の名言・格言|経営者へ贈る、成功する社員採用のコツ
人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵なし。私は人を使うときには、知恵の多い人より人情に厚い人を選んで採用している。
渋沢栄一の名言・格言|情報収集の長所と短所
多く聞き、多く見て、その中より最も善きものを選び、これに従うて行作せねばならぬのは中人の常なり。されどあまり見聞のみを博くしても、その人に取捨の見識がなければ、選択の見当がつかなくなって迷うようになるものだ。
渋沢栄一の名言・格言|経営資金を集めるときに重要なこと
限りある資産を頼りにするよりも、限りない資本を活用する心掛けが肝要である。限りない資本を活用する資格とは何であるか。それは信用である。信 用はそれが大きければ大きいほど、大いなる資本を活用することができる。世に立ち、大いに活動せんとする人は、資本を造るよりも、まず信用の厚い人たるべ く心掛けなくてはならない。
渋沢栄一の名言・格言|実業家は自分の財産を増やすだけでは駄目
私は、実業家の中に名をつらねながら、大金持ちになるのは悪いと考えている。人情としては誰でも他人より多く蓄積したいと苦心するのが普通である が、この多いということには際限がない。極端に考えて、もし一国の財産をことごとく一人の所有物としたら、どういう結果をきたすであろう。これこそ国家の 最大不祥事ではあるまいか。このように際限のない欲望に向かって欲をたくましくする者が続出するよりも、むしろ知識ある、よく働く人を多く出して国家の利 益を計るほうが万全の策であると思う。一人が巨額の財産を築いてもそれが社会万民の利益となるわけでもないし、ようするに無意義なことになってしまう。無意義なことに貴重な人間の一生を捧げるというのはばかばかしいかぎりで、人間と生まれた以上はもう少し有意義に人生を過ごすべきであろう。実業家として立 とうとするならば、自分の学術知識を活用し、主義に忠実に働いて一生を過ごせば、そのほうがはるかに価値のある人生である。
渋沢栄一の名言・格言|人づきあいの奥義
交際の奥の手は至誠である。理にかない調和がとれていればひとりでにうまくいく。
渋沢栄一の名言・格言|有望なビジネスプランがあっても、金がないと嘆くのは甘え
有望な仕事があるが資本がなくて困るという人がいる。だが、これは愚痴でしかない。その仕事が真に有望で、且つ、その人が真に信用ある人なら資本ができぬはずがない。愚痴をこぼすような人は、よしんば資本があっても大いに為す人物ではない。
渋沢栄一の名言・格言|常識とはなにか
『智』『情』『意』の三者が権衡を保ち、平等に発達したものが完全の常識だと考える。
渋沢栄一の名言・格言|オーナーたった一人が儲かる商売は潰れる
一個人のみ大富豪になっても社会の多数がために貧困に陥るような事業であったならばどんなものであろうか。いかにその人が富みを積んでもその幸福は継続されないではないか。故に国家多数の富を致す方法でなければいかぬというのである。
渋沢栄一の名言・格言|最近の若者は無気力すぎる
老人が懸念する程に元気を持って居らねばならぬ筈であるのに今の青年は却て余等老人から「もっと元気を持て」と反対な警告を与へねばならぬ様になって居る。危険と思はれる位と謂うても、余は敢えて乱暴なる行為や、投機的事業をやれと進めるものではない。堅実なる事業に就て何処までも大胆に、剛健にやれといふのである。
渋沢栄一の名言・格言|経営トップが常に覚えておかなければならないこと
重役は常に、会社の財産は他人の物である。といふことを深く念頭に置かねばならぬ。総て重役が其の地位を保ち其の職責を尽しているのは、必ず多数株主の希望に依るものであるから、若し多数人の信任が無くなった際は、何時でも其の職を去るのが当然のことである。
渋沢栄一の名言・格言|能力がないときは進むべきではない
大なる欲望をもって利殖を図ることに充分でないものは決して進むべきではない。空論に走り、うわべだけを飾る国民は決して真理の発達をなすものではない。
渋沢栄一の名言・格言|逆境になったらチェックすべき項目
ただ順逆を立つる人は、よろしくそのよって来るゆえんを講究し、それが人為的逆境であるか、ただしは自然的逆境であるかを区別し、しかる後これに応ずるの策を立てねばならぬ。小事も、積んでは大事となる。
渋沢栄一の名言・格言|人は皆同じ部分と、違う部分を持っている
人を見て万人一様なりとするには一理ある、万人皆同じからずとするのもまた論拠がある。
渋沢栄一の名言・格言|成果を上げるコツは競い合うこと
すべて物を励むには競うということが必要であって、競うから励みが生ずるのである。いやしくも正しい道を、あくまで進んで行こうとすれば、絶対に争いを避けることはできぬものである。絶対に争いを避けて世の中を渡ろうとすれば、善が悪に勝たれるようなことになり、正義が行われぬようになってしまう。
渋沢栄一の名言・格言|親孝行は自発的にさせないと不幸になる
親から子に対して孝を励めよと強ゆるのは、かえって子を不孝の子たらしむるものである。
渋沢栄一の名言・格言|会社を成功させるのに最も重要なこと
事業には信用が第一である。世間の信用を得るには、世間を信用することだ。個人も同じである。自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ。信用は実に資本であって商売繁盛の根底である。
渋沢栄一の名言・格言|どんな時も最後の最後には善人が勝つ
人生の行路は様々で、、時に善人が悪人に敗けたごとく見えることもあるが、長い間の善悪の差別は確然とつくものである。悪いことの習慣を多く持つものは悪人となり、良いことの習慣を多くつけている人は善人となる。
渋沢栄一の名言・格言|最終目的と中間目標を矛盾させない
大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。
渋沢栄一の名言・格言|富を成し、そして得た富を永続させるには
富を成す根源は何かといえば、仁義道徳、正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ。論語(義・倫理)とそろばん(利益)は両立する。
渋沢栄一の名言・格言|順風のときも気を緩めず、逆風の時も落ち込まない
得意時代だからとて気を緩さず、失意の時だからとて落胆せず、常操をもって道理を踏み通すように心がけて出ることが肝要である。得意時代と失意時代とに拘わらず、常に大事と小事とについての心掛を緻密にせぬと、思わざる過失に陥りやすいことを忘れてはならぬ。
安田善次郎の名言・格言|十分活動しつつ、結果を気長に待つ
果報は練(ね)って待て。
安田善次郎の名言・格言|人を動かす経営者・リーダーの条件
主人は一家の模範なり。我れよく勤めなば、衆何ぞ怠らん。我れよく倹ならば、衆何ぞ奢らん。我れ克く公ならば、衆何ぞ敢て私せん。我れ克く誠ならば、人何ぞ偽らん。
安田善次郎の名言・格言|やましい点がなければ、非難されても痛くない
自分の利益を外にして散財してまでも今日まで参りましたが、一つとしてお前の為に助かったと言って大層喜ばれたものはない、比較的恨みを受けるような場合になっている。しかしその恨みは私においてやましい所がないから一向に痛ようを感じませぬ。
安田善次郎の名言・格言|起業時の3つの誓い
26歳で両替店「安田屋(のちの安田銀行、現みずほフィナンシャル銀行の一部)」を開業した際の誓い(1)独力独行、決して他人を頼らぬこと、一所懸命働くこと。(2)嘘を言わぬこと。曲ったことをせぬこと。正直に世を渡ること。(3)生活費、小遣銭などはすべて収入の八割以内とし、二割は非常の時のために貯蓄すること、また住宅には身代の1割以上の金を決して使わぬこと。
安田善次郎の名言・格言|金持ちになるか貧乏のままかは、良いことをさっさとやるかやらないか
これはよいと思った事は決してそのままにせず、必ず実行してみる。また、自分の慣習上、悪いと心づいた事は必ず禁断する。おそらくは人間の貧富貴賎の岐れ目はここであると思う。
安田善次郎の名言・格言|一攫千金より、積土成山を心掛けろ
吾人の心掛くべきは、積土成山にあり。或いは投機により、或いはその他の方法によれば、時に或いは一攫千金を得といえども、これ正しき道に非ず。生計に困る人ほど貯蓄の必要がある。
安田善次郎の名言・格言|成功する会社と、しない会社との差は何か
一にも人物、二にも人物、その首脳となる人物如何。満腹の熱心さと誠実さを捧げ、その事実と共にたおれる覚悟でかかる人であれば十分。独立心と克己心の強弱が人の貧富の岐路となる。
五代友厚の名言・格言|リーダーとして組織を率いる者に重要な5ヶ条
(1)たとえ間違っていたとしても相手の愚説愚論を最後まで聞きなさい(2)自分より地位の低いものが自分と同じ意見ならその人の意見として採用しなさい(3)怒気怒声を発するのを控えなさい(4)事務上の決断は部下の話が煮詰まってからしなさい(5)自分が嫌っている人にも勉めて交際を広なさい
五代友厚の名言・格言|成功する人生のもっとも大切なこと
地位か名誉か金か、いや、大切なのは目的だ。
岩崎弥太郎の名言・格言|お客に頭を下げるのが嫌になったときは
小僧に頭を下げると思うから情けないのだ。金に頭を下げるのだ。
岩崎弥太郎の名言・格言|事業を成功させるコツ
およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。それは、必ず大きな利益をもたらすからである。
岩崎弥太郎の名言・格言|成功したいなら小さいことにこだわるな
小事にあくせくするものは大事ならず。ひとたび着手せし事業は必ず成功を期せ。決して投機的な事業を企てるなかれ。国家的観念を持って全ての事業に当たれ。
岩崎弥太郎の名言・格言|チャンスをとらえる方法
一日中、川の底をのぞいていたとて、魚はけっして取れるものではない。たまたま魚がたくさんやってきても、その用意がなければ、素手ではつかめない。魚は招いて来るものでなく、来るときに向かうから勝手にやってくるものである。だから魚を獲ろうと思えば、常平生からちゃんと網の用意をしておかねばならない。人生全ての機会を捕捉するにも同じ事がいえる。
岩崎弥太郎の名言・格言|商売が傾いてきたら、まず漏れ穴をふさげ
酒樽の栓が抜けたときに、誰しも慌てふためいて閉め直す。しかし底が緩んで少しずつ漏れ出すのには、多くの者が気づかないでいたり、気がついても余り大騒ぎしない。しかし、樽の中の酒を保とうとするには、栓よりも底漏れの方を大事と見なければならない。
鴻池善右衛門の名言・格言|商売で重要なこと
士魂商才(武士の強い精神性と商人の知恵を併せ持つこと)。ご先祖の徳、父母の恩に慎み深くあること。家の存続の為、しっかりした相続人を選ぶこと。
鴻池善右衛門の名言・格言|商売で成功するにはまず己を厳しく律する
まず王法・家法を厳正にし、己を厳しく律すること。気持ちを緩めることなく、身分相応に暮らすこと。勤めに励んでこそ老いて安楽に。
安田善次郎の名言・格言|生涯 金儲けをやめない理由
金を増やすだけで減らさぬのを世間ではやっかむのかもしれぬが、実は自分は少しでも増やし、少しでも多くし、それをできるだけ効果的に使おうと苦心しているのであって、いまにして金儲けがやめられぬのも、その志が大きいからである。
安田善次郎の名言・格言|何歳になっても金儲けについて考えている
いまでも自分は金儲けを考えている。考えているばかりではなく、やかましく店(安田財閥)の者にいいつけて実行させている。世間ではわしを守銭奴か何かのように避難しているが、おかしな話ではないか。若いものの商売熱心を褒めつつ、老人の商売熱心をとやかく言うなんて。銀行家の自分が最後まで銀行家として働くことのどこがいけないのか。自分には甚だそれが解せない。
渋沢栄一の名言・格言|仕事を道楽にする
私が若いころ故郷に阿賀野九十郎という七十いくつになる老人がいた。朝早くから夜遅くまで商売一途に精を出していた。あるとき孫や曾孫たちが集まり、おじいさんもうそんなにして働かなくてもうちには金も田地もたくさんできたじゃないか。伊香保かどっかへ湯治に行ったらどうですかと勧めた。九十郎老人曰く「俺の働くのは俺の道楽で、俺に働くなというのは道楽をやめろというようなものだ。まったくもって親不孝な奴らだ。金なんて俺の道楽の粕(かす)なんだ。そんなものはどうだっていいじゃないか」と。
是川銀蔵の名言・格言|チャンスを見つける方法、モノにする方法
人間には一生のうち二度や三度のチャンスはある。それを生かすか殺すかの決断のために、日常の努力と精進、そして真面目といった理論と実践とを通 じて日夜思考の訓練を重ねることが成功への確率を増進する。そのために数多くの真剣勝負を経験し、勝負勘を養うことだ。「勘」とは、経験の集積から湧き出 る真実的総合判断なのである。
糸山英太郎の名言・格言|金儲けは自分を成長させるもの
カネ儲けに終わりはない。なぜならば、カネは己を飛躍成長させる『原資』となるからだ。(糸山英太郎、いとやま・えいたろう、日本の経営者・政治家、新日本観光会長、日本航空特別顧問、日本航空個人筆頭株主、衆議院・参議院議員、中曽根康弘元総理の秘書もしていた)
糸山英太郎の名言・格言|成功に学歴や肩書はいらないが・・・
学歴も肩書きも不要。ただし、人並み以上の努力は必要(糸山英太郎、いとやま・えいたろう、日本の経営者・政治家、新日本観光会長、日本航空特別顧問、日本航空個人筆頭株主、衆議院・参議院議員、中曽根康弘元総理の秘書もしていた)
松本大の名言・格言|やんなきゃいけないんだ、自分がこれやるんだ!
一番重要なのは本当にやりたいことなのかということで、自分の人生観とかそんな偉そうなことを言う気はありませんが、「やんなきゃいけないんだ、自分がこれやるんだ!」という使命感があるのかどうか、そこがすごく重要だと私は思っています。
松本大の名言・格言|小さなことで失望しないために最終目標は遠くに置く
狭い業界の中でとにかく勝ちたい、そういうことは短期的な理由で先に誰かにいかれちゃうこともあるわけで、そういう時にそれを目標にしておくと、 それができないだけですごいショックを受けて動揺してしまう。私の場合、「競争相手はどこですか?」って聞かれたら「郵便局です」と答えていますが、「そ れはさすがにないでしょう」と言われたら「じゃあ、野村証券」と。こういう風に言っていると案外気が楽で、そんな理由で理念は遠いところにおいてい ます。
松本大の名言・格言|自分にはチャンスが回ってこないと思っている人へ
自らの力の向上に関して努力していなかったら論外だと思いますが多くの人は「自分にチャンスが巡ってこない」とか、「あの人のほうがいい部署に いる」とか、「先輩のほうがいい時代だった」とか「自分のところには良い球が飛んでこない」と思いがちです。そんなときにやる気を失ったり必死に努 力するのを止めてしまったりしがちですね。私が思うには野球みたいなもので好球は必ず来ると。それに備えて常に素振りをしっかりやっていれば好球 が来たときにちゃんと打ち返せる。そういう考え方をするといいんじゃないかと思いますけど。
松本大の名言・格言|留まるか、変化するか迷ったら
変化するほう、新しく行くほうにしましょう。どっちでもいいんだったらね、残る方を選んだらつまらないじゃないですか。まあ、かなり適当な性格なんで(笑)。性格が適当なので,「成せば成る」と「成るようにしか成らない」のどちらか都合の良いほうをその時々で座右の銘にしてしまっている感じです。我々の目標なんですけれども、『郵便局に代わる国民的金融機関』を作りたい。
松本大の名言・格言|情報源について
単行本はめったに読まないんです。雑誌は大好きで,見出しだけをチェックするのが一番好きです。雑誌の多い本屋さんへ行ってバーッと見るんですけ どね。中吊りとか新聞の下のほうのもよく見ますね。週刊ポスト・現代・新潮・文春のうち毎週,2冊ぐらい目を通します。書籍を読むとしたら古今和歌集のよう な古典、小説なら谷崎潤一郎や永井荷風が好きですね。いわゆるビジネス書は生まれてこの方、読んだことがないですね。エコノミストが書いたものは基本的に は余り当てにならないと思っています。ただ,ビジネスマンが書いたものは経験に基づいていて勉強になりますが、一番読みたい失敗談を書くビジネスマンはほ とんどいませんよね。
松本大の名言・格言|マネックスを経営するのが好きだから
マネックスやるのが好きだからなんです。ビジネスとしても、シチズン(市民)としても、個人としてもなので、その中でお酒を飲もうが、あまり寝ないでいよ うが、ストレスが低い。人間、ストレスがなければ、持って生まれた免疫システムっていうのがちゃんと動いてくれますから。そうすると健康なんですよ。
松本大の名言・格言|中国の急成長の理由
中国はこの10年から15年の間に、毎年5万人の大学生、優秀な人間5万人を留学させているんです。毎年5万人。5万人が海外に出るんですが、い ずれ中国に帰ってくるわけです。すると、彼らは40歳ぐらいでアメリカのやり方に精通していて、アメリカの政府とかにも友だちもいる。そんな彼らのほとん どは、新しい中国のためにがんばって、働いているんです。すごいパワーなんです。ところが、日本にはそういうのはないわけです。
松本大の名言・格言|19歳まで本州すら出たことがなかった
(自社内で)留学制度をやらにゃと思っています。全国的にやるのは大変なんですけど。そうそう、僕自身は留学経験、ないんですよ。19歳まで本州すら出 たことがなかったんですよ、旅行も含めて。19歳で四国に行って阿波踊りを踊り、20歳で初めて海外旅行して、って感じなんですけどね。
松本大の名言・格言|経営は自分の表現の場
そこまでして創ったから大切なのではなくて、マネックスで頑張れば自分の人生がちゃんと充足できるように創ったから、僕はマネックスという会社が 大切なんです。要は僕が持っている、ビジネスマンとしてのものとか、一市民としての思いとか、ミッション、使命感とか、いろんなものがあるじゃないです か。それを全部まとめてマネックスに表現したつもりなんです。プライベートでも、あるいは市民としても、あるいは経営者としても、ビジネスマンとしても、 一市民としても、個人としても、マネックスにすべてエネルギーを費やすことで、たとえ1日20時間働こうが、何しようが、満足できるように、会社をデザイ ンしたんです。だから、大切というか、もう、マネックスが「僕」なんです。
松本大の名言・格言|信念の人と呼んでもらえると嬉しい
僕が好きな、こう言われるとうれしい、という言葉があるんです。”Man of Principle(=信念の人)”。「お前は”Man of Principle”だからな」と言われるとうれしくて。「そうなんだよ」って。(笑)。だからあまり悩まなかったですね。決めちゃった後は、もう目指す だけなので。しかも口に出して、言っちゃったから。会社とかに対してはっきり言っちゃうともうかっこ悪くて「戻る」なんていう選択肢はあり得ない。もう背 水の陣みたいなもので、退路を断ったら、橋を壊したら行くしかないんですよね。
松本大の名言・格言|高給を捨てて起業した時の思い
(ゴールドマンサックスを)辞める時の思い? あれはですね、きわめてつらい決断でした(笑)。パートナーで、そのポジションは、世界的大企業の中でもかなりのものでした。 パートナーというのは所有者でもあり、普通の会社の役員とかに比べても、ちょっと違っていて、ジョブセキュリティみたいなものは高いんです。力もあるし。 あとは、「日本人」で「若い」という、稀少価値もあって、ゴールドマンでは、順風満帆とは言わないまでも、かなりいい位置にいたんですね。インテレクシュ アル(intellectual:理知的)な面でも、そういうところでしっかりと、やりたいことをやっていけるというのは、とてもすばらしいことだし。そ れに加えて(笑)、半年後には株式公開することがわかっていたんですが。
松本大の名言・格言|自分や部下に激務をさせる効用
キツイ練習を重ねるから、体が動きを覚え込み、イザというときも条件反射で体が反応するんです。その分、戦略をじっくり考える余裕も生まれます。シャラポワがいちいち考えながらボールを打っているはずないでしょう。何度も練習を繰り返し、迷うことなく打ってるはずです。
松本大の名言・格言|チームを成長させるために部下に無理させる
チームが少人数でしたから、このやり方が有効だったんですよ。当時、若手のメンバーが通りかかると、見込みのあるヤツには『ムリしてっか?』と声 をかけていました(笑)。現代のスポーツ医学では間違っているのかもしれませんが、『筋力トレーニングは、辛くなってからの分が効く』と言われていたじゃ ないですか。実際、私もそうやってきたし、彼らにもムリをさせないと、成長できないと思ったのです
松本大の名言・格言|一部上場時にもらった言葉
一部上場を機に、大勢の方からお祝いのお言葉を頂戴致しました。その中で、『初心忘るべからず』というメッセージを、何人かの特に親しい方々から 頂きました。まさにその通りだと思います。これからも初心を決して忘れないで、お客様のために、株主の方々のために、そして資本市場のために、邁進して参 る決意ですので、今後とも宜しくお願い致します。
松本大の名言・格言|新しい人生を探すよりも、今の人生に没頭する
人生の選択肢ってそんなにあるわけじゃないんです。だったら好きなことん探すよりも、やっていることを好きになって没頭するほうがはるかに幸せじゃないかと思うようになって。一番いけないのは、もう、いい球は行っちゃったから来ないと思ってしまうことです。そうじゃない。またいつか必ず来るんです。

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