あなたのお客はいったい誰だ!?
コンサルティングの面談を進めているのですが、
皆さん共通の問題を抱えています。
とっても重要なことなんですが、軽く見ていること。
それは、
「あなたのお客さんは誰?」ということ。
⇒ あなたは答えられますか?
⇒あなたのお客さんは誰ですか?
「北條さんさぉ、そんなこと言われてもわなんないよ。
そもそもお客さんなんて決める必要あるの?」
僕も以前そう思っていました。
「顧客をしぼれ」と多くの経営の本に書いてあります。
以前の僕はその重要性に気づいていませんでした。
「みんなに売れば、それだけ多く売れるじゃないの?」
そう思っていました。
でも、
それは大間違い。
お客を決めるといいことが起こります。
●男か女か、
●20代か、30代か、40代か、50代か...
●収入は高いか?普通か?
●職業は?
主婦・主夫?
OL・ビジネスマン?
自営業者?
●何に関心がある?
シェイプアップ?
減量?
体力つくり?
いろいろな切り口が出てきます。
たとえば、この2人の反応する文章や商品は違うわけです。
・30代、男性、会社員、彼女なしの人と、
・20代、女性、主婦、
抱えている問題や、望みが違うからです。
A『ピザ体型の僕が、
夜食をやめずに20キロ痩せて可愛い彼女をゲットした理由とは』
B『ズボラ主婦の私でも出来た、昼ドラを見ながら片手間運動で
ウェストを3cm引き締める裏技』
どうです?
狙いを定めると、ライバルがたくさんいる分野に突入しても
差別化が図れますでしょ?
お客さんを決めなくていい場合は、自分が第一人者のときだけ。
競合がたくさんいる市場に殴り込みをかける場合は、
お客さんを決めてください。
差別化すると、競合がたくさんいるところで、勝ち抜けるということ。
しかも、分野が衝突しないので、すでに成果が出ている同業者に協力してもらえます。
同業者と戦わずに一緒に協力できるなんて、
うれしいですね。
楽しいですね。
最高ですね。
自分のお客さんをしっかり決めましょう。
「お客さんを決めろって言うけど、どうやったら決められるんだろう?」というあなたに穴埋め式で、あなたのお客さんが見つかる質問表をお送りします。
以下の質問に答えてください。
(1)お客さんの名前を適当につけてください。
例:鈴木正子さん
(2)その人は男ですか?女ですか?
(3)その人の年齢は?
(4)その人の月収はいくらぐらいですか?
(5)その人はどんなところに集まります?
(6)その人はどんな雑誌をよく買います?
(7)その人の悩みは?
(8)その人はどんな夢・望みを持っています?
(9)その人はどんなウェブサイトをよく見ます?
(10)その人は、あなたの商品分野についてどんなことに興味を持ちます?
※『その人』の部分をすべて(1)で決めた名前に変えてください。そうすると、イメージが広がり、よりリアルに顧客を選定できます。
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記事カテゴリー:マーケティング

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