仕事・仕事術の名言格言一覧

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一歩一歩、約束した以上の実績を積み上げていく。長い目で見れば、それが成功するための唯一の秘訣なのだ。

よりよく遊ぶ者は、よく仕事をする。

ええ恰好をするな。現実に足をつけ。自分の体で考えたこと以外は言うな。実践とは、自分で手を汚して最前線に出てはじめて分かる。

自分を磨くためには、大きな人に会うことです。対面すること、対面しようと努力することで、人間力は確実に強まるのですから。

男一匹、相手を殴るような気迫がなければいい仕事はできない。

会社で働くなら知恵を出せ。知恵のない者は汗を出せ。汗も出ない者は静かに去っていけ。

株主価値だけが増大して、社会的に何の価値もないという企業であったら、それこそ存在価値がない。

バカと天才とは、この世に存在することはまれである。すべてが我々凡人の世界である。そのなかで半歩前に踏み出すことのできる勇気を持つことが大切である。

単純作業を繰り返す中で、高い問題意識を持ち、それをとことん究明する。それができるかどうかが仕事をするうえで大切なのだと思います。

私の最高傑作は「これから作る次の作品」だ。

仕事をするうえで心得ておくべきことは、一にも準備、二にも準備、三にも準備。徹底した準備が仕事を成功させる。そこは当然、お客様を思う心もある。準備と心が揃って、ようやく楽しい時間を過ごしてもらうことができるのだ。

経済的にしっかりした基盤を持とうと考えいるならきっと実現できる。だが、よい暮らしをするためにお金が欲しいと思っているのなら、一生金は貯まらない。

仕事十訓

  1. 基本に忠実であれ。基本とは、困難に直面したとき、志を高く持ち初心を貫くこと、常に他人に対する思いやりの心を忘れないこと。
  2. 口先や頭の中で商売をするな。心で商売をせよ。
  3. 生きた金を使え。死に金を使うな。
  4. 約束は守れ。守れないことは約束するな。
  5. できることと、できないことをはっきりさせ、YES、NOを明確にせよ。
  6. 期限のつかない仕事は「仕事」ではない。
  7. 他人の悪口は言うな。他人の悪口が始まったら耳休みせよ。
  8. 毎日の仕事をこなしていくとき、いま何をすることが一番大事かということを常に考えよ。
  9. 最後までやりぬけるか否かは、最後の一歩をどう克服するかにかかっている。それは集中力をどれだけ発揮できるかによって決まる。
  10. 二人で同じ仕事をするな。お互いに相手がやってくれると思うから「抜け」ができる。一人であれば緊張感が高まり、集中力が生まれてよい仕事ができる。

できない理由を考える前に、できる方法を考えてくれ。

なんとしても二階へ上がりたい。どうしても二階へ上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくり上げる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、決してハシゴは生まれない。

アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。

戦争において必要な知識は極めて簡略であるが、この知識を実行に移すことは本当に容易ではない。

転職するうえで注意することは、自分のキャリアを伸ばしていくための転職をすることです。上司が嫌だとか、そういった逃避型の転職は絶対に成功しない。どんな会社に入っても誰だって問題は抱えるものです。それはどこにでも付きまとう組織の課題であって、よその会社に行けば解決するだろうと思うのは大間違い。人間関係や仕事の質は、会社に関係なく自分で変えていかなければならないものです。

一流の人の言葉は値千金です。一冊の本を読むよりはるかに少ない時間で、何倍もの有益な情報が得られます。

私はよく「身体を張って仕事しろ、しかし命は懸けるな」と社員に言っています。「身体を張って仕事する」ということは「一生懸命やる」ということです。それで「これ以上やったら体を壊す」と思ったら休めばいいのです。生活の糧を得るための仕事は、せいぜい体調を崩すところまでがいいところだと思います。本来が生活の糧を得るためなのに「命を懸ける」というのは本末転倒です。

失敗だと判断したら即座に止めること。一度始めたことをやめる決断はトップにしかできないことです。ひとつのことに執着しすぎると、先見性が損なわれることが多いようです。さっさとやめれば次のことが見えてくる場合が少なくありません。

太陽が照っているうちに、干し草を作れ。

休息が長すぎると、カビが生える。

昨日の非は悔恨すべからず。明日、これを念慮すべし。

天才の特徴は、凡人がひいたレールの上に、自分の考えを乗せないことだ。

多忙は生気が欠乏する兆候である。そして、怠ける能力は大いなる嗜好欲と、強い個性の意識とを意味する。

「番組が放送される30分しか生きている気がしません」という手紙をいくつももらった。その子らにとっては、アニメーションだけが生の実態を得られる瞬間だったわけだ。僕はそんな子供たちに、カタルシスを与えることがこの仕事の社会的使命だと教わった。だが、それだけで本当にいいのだろうか、という思いも同時に抱えていた。

ほとんどの人は、才能などとは縁のない場所で一生を過ごすことになる。天才の身でない我々は、情熱を持ち続けることしか、この世を渡っていく術がないのだ。情熱さえあれば、貧乏も苦難も乗り越えられるだろう。金や名声を追っていけば、それが失われたとき人は堕落する。だが、自分の美学と情熱があれば、富と名誉に煩わされることなく生きていける。

世の中にあまた作られる映画を見まわしてみても、優れた表現を持つ映画は全体の5%といったところだろう。残りの95%は凡作だ。だが、その95%の凡作は不必要かというとそんなことはない。この世界は優秀な5%と残りの95%で構成されているが、その5%は95%に依拠して成り立っているからだ。

僕が少なくとも映画監督という立場を得て、人様の目に自分の作品を触れてもらえる機会を得たのはなぜか。それは僕が、映画というものに飽きなかったからだ。美しい言葉で言えば、映画に対する情熱を最後までなくさなかったからである。しかし、僕が他の人に対して優れた点はない。

映画監督は発表した映画がすべてだ。本来ならば、それ以上に発言する必要もないし、まして自慢したり、言い訳したりする必要もない。作品の評価が悪ければ、結局は全部自分のせい。黙って悪評に耐えるしかない。ブログで弁解する必要など、さらさらない。

僕は映画製作のシステムそのものに、大負けをしない仕掛けを組み込んだ。それは「他人と仕事をする」ということだ。他人という客観性を映画制作の現場に持ち込めば、独りよがりな作品に突っ走ることを彼らが防いでくれる。それに僕は優秀なやつとしか組まないから、僕がひとりで何もかも考えるよりずっと映画の質は高くなるのだ。

僕が空手を始めて体力をつけたのは、何も若返りたいからではなく、映画監督という体力勝負の商売をしている以上、気力体力が欠かせないからである。そして、会社勤めと違ってスーツを着る必要がないから、ジーンズにスニーカーを履いている。

聞き上手な人は、概して人たらしになりやすい。人の話を聞くこと自体が、相手にとっての報酬となるからである。私たちは自分の話を聞いてもらえると大変にうれしいのだ。相手の話を聞くときには、面倒でもメモを取ること。メモを取ってあげれば、あなたの話を聞き流しているわけではありません、大変に面白いお話ですという強烈なアピールができる。

上司の承認が本当に必要かどうかは別として、あらかじめ相談を持ちかけておく癖をつけよう。あらかじめ相談しておけば、会議のときにも、上司が賛成に回ってくれる可能性が高くなる。相談されたということによって「自分は頼りがいのある人物である」という気分になって気持ちがいいからだ。たとえ上司の意見など聞いておく必要がなくても、絶対に相談しておくべきである。

相手と別れるときのタイミングは会話が一番盛り上がったところが目安になる。会話が盛り上がって、少しずつ下がりはじめようとするくらいのタイミングが、あなたが辞去するのに最も適したタイミングなのだ。会話が盛り上がってきて、お互いに興奮、歓喜の感情が残っているときにお別れするようにすると、心地よい余韻がしばらく続き、あの人はなんて素晴らしいんだろうという評価が高まる。相手が退屈しているときに辞去すると退屈な人だったという評価を受けやすい。

相手に謝礼するのなら、相手が行動を起こす前の方がいい。どうせ謝礼を渡すなら、前もってあげてしまった方が説得のしやすさも違ってくるし、相手のやる気も違ってくる。部下に頼みごとをしようとして「あとで飯でも奢るからさ」と言う先輩と、きちんと食事を奢ってくれてから頼みごとをする先輩がいるとしたら、部下がやる気を出して言うことを聞いてくれるのは後者だ。

私たちは笑える話を聞かせてくれる相手を好む。こちらが大笑いできる冗談を言ってくれる人は、例外なく魅力的だ。会社では仕事に差し支えない程度に周囲の人たちを笑わせるように努力しよう。仕事中だから冗談を言ってはいけないなどと考えず、とにかく面白いことが頭に浮かんだら、すぐにそれを言ってみるのだ。そうすると会社の雰囲気が楽しくなってくる。

いかなる者も、模倣によって卓越した者はいない。

戦争において、いざ闘おうとするときに必要なのは、多少の熱い血と、勝つことよりも負けることの方が危険であるということを知ることである。

人間が賢くなるのは経験によるものではない。経験に対処する能力に応じて賢くなるのである。

昔は「巨大ロボットが出てくるアニメ」を作るのは嫌だ!と思っていたわけですが、仕事だからしょうがない。こんなロボットでもいいのかな?という思いで作ったものが何本かあり、これじゃいけないという思いで何本か作った後、出てきたのがガンダムだったのです。

データを集めるということ、もしくはデータが過多であることが、必ずしも学識を深めるものではなく、本当の意味での自己鍛錬を怠けさせる傾向があるように感じられます。安易に物をため込んでしまったために、人がものを考えたり感じたりする能力がひどく低下しているということに気がつく必要があります。

好きだというだけの理由で仕事を選ぶのは、かなり危険だと思います。好きなだけで就いた仕事は、その仕事を獲得した時点で満足を得てしまいますから、そこで働くことになってもそれ以上の努力はしません。その結果、人生的にはマイナスに作用してしまった人というのを僕は何十人も知っています。好きな職業に就いても幸せになるとは限らない。どんな仕事や境遇にも負けない素養をいまのうちに身につけよう。

いまの職場は自分に合っていないからビリッケツでいいんだという人は、実を言うとビリになることに慣れていますから、どこの業界に行ってもビリです。目の前のことをできない人が、何もわからない他の業界で成功するわけがありません。いまの自分のいるところでまず頑張ることが生きることだと思います。

いま自分はその職業の順位のどこにいるのか、意識してみてください。真ん中あたりにいる人は、転職した場合にはやはり真ん中の位置にくるか、それよりも間違いなく下の位置になります。一方、いまいる立場で誰もが日本一であると認める技術を持っている人なら、よっぽど不適格な職種に就かない限り、どこの業界でも成功するでしょう。

身体を動かすことなく日々を過ごすだけの状況では、いくら勉強の時間をつくっても、頭には入らないでしょう。集中できないまま、だらだらとテレビを見たりゲームをしたりということになってしまうのならば、一日に一時間は体を動かす時間を作ってください。とにかく外に出て汗を流す。考えるな!その前に体を動かせ!

若者に聞いてみなさい。彼らはすべてを知っていますよ。

我々の信用は、我々の財産のひとつである。

僕は年間に20本くらいしかライブができないんだけど、自分ができるギリギリのところを妥協して、たとえば40本50本のライブをやるようなことはやりたくない。いつも今日が最初で最後だという気持ちで一日一日のライブをやっている。

僕のステージを観てる人から「よくあんな辛いステージやってますね」とか言われるけど、僕にとっては全然辛くない。僕がやろうとしていることを、みんなが自分自身の中で感じてくれるのが楽しいから。ステージは僕の作品としてやっていることだから、辛いとは思わない。

誰かに勝ってやろうとか目立ってやろうという発想からじゃないんです。こんな技ができたら楽しいということに尽きるんです。
【覚書き:ムーンサルト(月面宙返り)をはじめ、新技を開発してきたことについて聞かれたときの発言】

富を持たない者は、働きがいを持たない。人間は財産に希望を持たなければ、けっして労働に駆り立てられないものである。

職業にあるものは多かれ少なかれ、分業の害悪をなめねばならない。彼は一生を通じて細かに切り刻まれた仕事に没頭して、一部分人としてしか成長し得ない危険に瀕する。

ルーティンワーク(毎日定期的に行う繰り返しの仕事)は、慣れて来ればいくらでも楽ができる。しかし、それではオンリーワンの商品は生まれない。流れ作業にならないよう、どんな仕事もこれでいいのか、これでいいのかと繰り返しチェックしてほしい。

ライバル会社も、隣の部門も、同期で入社した同僚も、誰もが同じように努力を重ね、同じように頑張っている。その中で現状に満足しない気持ち、すなわち「もうちょっとの心」を持って事にあたれば成果が差となって現れてくる。会社は社員一人一人の「もうちょっとの心」で進化してゆくものだ。

海外事業本部長時代に海外を出張で回った際に、ソニーブランドの凄さを見せつけられていた。そしてソニーブランドが教えてくれたのは、いったん強いブランドを確立すればなかなか崩れないということだった。極論すれば商品はブランドを高めるための道具であって、道具はやがて世代交代するが、ブランドはいつまでも財産として残り続ける。

ユーザーのニーズはめまぐるしく変わってゆく。その変化に取り残されないようにするためには、技術開発のスピードアップは絶対条件だ。もたついていては、お客様の意識変化に追いつくことはできない。他社が商品を出してくるときには、こちらはすでに半歩先の商品を出していかなければならない。

様々な分野の技術を融合させなければ、独創的な製品はできない。社員にはどんな場面にでも対応できる能力が要求される。専門分野を極めるのはもちろんだが、それに加えて、幅広い知識やスキルが身についた人間になるためにも好奇心が必要なのである。好奇心がなければ大成しない。

自分自身、好奇心はもともと強い方だと思っている。しかし、この好奇心こそが、仕事をやっていく上で本物のエネルギーになってくれるのだ。好奇心があれば、柔軟な頭であらゆることに興味が持て、限りない探究心と情熱を持ちつつ仕事に取り組むことができる。

優秀な君たちには、いまは同じレベルにあるが、5年目ぐらいから差がつきはじめて、10年後には決定的な差が出ます。この差はなんでしょうか?先頭に立つ人間というのは、必ず他人よりもほんのわずかずつでも継続して頑張ったからなのです。
【覚書き:シャープの入社式で新人を前にしてのスピーチ】

オンリーワン経営の要諦は「選択と集中」である。二兎を追う者は一兎をも得ずと言います。今後は選択と集中を徹底しなければ会社はやっていけません。小が大に勝つためには効果的な選択と集中をする必要があります。

お客さまの意見がいちばん重要です。商品を買ってくださるのが誰かを考えれば答えはすぐにわかります。自分の思想や経験だけでやると失敗する。我々が売ろうとしている商品で、我々が絶対に買わないような商品の場合には注意が必要でしょう。

頭に来たら何か言ったり、したりする前に十まで数えろ。それでも怒りがおさまらなかったら百まで数えろ。それでも駄目なら、千まで数えろ。

毎日家にいて、やることがなくって困ってますよ。仕事、本当に面白いのは仕事だけ。
【覚書き:引退しホンダの経営から退いたあと、隠居暮らしについて尋ねられたときの発言。】

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