政治家・官僚の名言格言一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

私は脚が悪いが、この肩を見てくれ。ジャック・デンプシーもうらやましがるだろうさ。
【ジャック・デンプシーは1919年から7年間チャンピオンであり続けたヘビー級ボクサー】

明るさを求めて暗さを見ず。今日失敗しても明日に明るさを求める。人の欠点より長所を見る。その方が人生楽しいじゃないですか。

巣箱の利益にならざることは、ミツバチの利益にもなり得ず。
【覚書き:社会・国家と個人との関係について語った言葉。巣は社会や国を、ミツバチは国民をあらわしている】

国民の政府は、国民のために造られ、国民によって造られ、国民に適するように造られる。

仕事の上に誤りはつきものである。誰だって誤りをしない者があろうか。しかし、問題は誤りそのものよりも、それを早く気づき、除去することにある。その意味で、仕事に創造的主導性を発揮しないで、上からの指示だけに頼るような人間が、はたして良いと言えるか。

人はよく絶望するという。絶望とは何であるのか、それは彼の身辺にあまりすることが多すぎて、どれから手を付けてよいやらわからなくて、義務に責められることである。これを脱するには、まず手近のひとつから果たしていくがよい。

その顔は汗や埃や血で汚れているだろう。何度も過ちをおかし、力も及ばないだろう。だが勇敢に戦うだろう。素晴らしい熱意を持ち、献身し、価値ある目的に全力を尽くすだろう。彼らはたとえ失敗しても、素晴らしい成果を生む。勝利も敗北も知らぬ、冷たく臆病な人々には到達し得ない場所なのだ。

栄誉とは実際に闘技場にいた人々のものである。価値ある人とは批評家ではない。強い者がいかにつまずいたか、あるいはもっとうまくできたかを指摘する者でもない。

欧州の各国が倒され去らんとしても、我々は戦い抜くであろう。海浜において戦い、上陸地点において戦い、野原において戦い、断じて降伏しない。そして万一、本土の大部分が征服されても、その時は海のかなたの我が帝国で戦い、新世界(アメリカ)が、その権力と武力のすべてをもって旧世界(欧州)の救済と解放のために進み来る日まで戦い抜くであろう。

他の国の人たちに日本経済が悪くなっても構わないなどと思われたら終わりです。

ここまで来るのに、ずいぶん長くかかりました。しかしこの夜、私たちが今日と言うこの日に、この選挙で、この決定的な瞬間に成し遂げたことのおかげで、アメリカに変化がやってきたのです。

大統領の職を目指した人たちの中で、私は決して有力候補ではなかった。最初からたくさんの資金があったわけでもなければ、大勢の後援を受けていたわけでもありません。私たちの選挙戦はワシントンの広間で始まったわけではない。この選挙戦はデモインの裏庭で始まった。コンコードの居間で始まった。チャールストンの玄関ポーチで始まったのです。この選挙戦は働く人たちがなけなしの貯金をはたいて、5ドルや10ドル、20ドルを提供して、そうやって築き上げていったものです。
【覚書き:デイモン(アイオワ州)、コンコード(ニューハンプシャー州)、チャールストン(サウスカロライナ州)】

私たちの前には、長い道のりが待ち受けています。目の前の斜面は急です。目指すところに、1年ではたどりつかないかもしれない。大統領として1期を丸ごと使っても無理かもしれない。しかしアメリカよ、私たちは絶対にたどり着きます。今夜ほどその期待を強くしたことはありません。みなさんに約束します。私たちは、必ずたどり着きます。

これから先、挫折もあれば早まった行動もあるでしょう。私がこれから大統領として下す全ての決定やすべての政策に賛成できない人はたくさんいるでしょう。そして政府がすべての問題を解決できるわけではないと、私たちは承知しています。けれども私たちがどういう挑戦に直面しているのか、私はいつも必ずみなさんに正直に話します。私は必ず、皆さんの声に耳を傾けます。意見が食い違うときは、特にじっくりと。そして何よりも私は皆さんに、この国の再建に参加するようお願いします。国を建て直すとき、アメリカでは過去221年間、いつも必ず同じようにやってきた。

この国の私たちは、ひとつの国として、ひとつの国民として、共に栄え、共に苦しむのです。この国の政治をあまりにも長いこと毒で満たしてきた、相変わらずの党派対立やくだらない諍いや未熟さに再び落ちてしまわないよう、その誘惑と戦いましょう。

かつて、今よりもはるかに分断されていた国民にリンカーンが語ったように、私たちは敵ではなく友人なのです。感情はもつれたかもしれないが、だからといってお互いを大事に思う親密な絆を断ち切ってはなりません。そして私がまだ支持を得られていない皆さんにも申し上げたい。今夜は皆さんの票を得られなかったかもしれませんが、私には、皆さんの声も聞こえています。私は、皆さんの助けが必要なのです。私はみなさんの大統領になるつもりです。

平和と安全を求める人たちにお伝えします。私たちはみなさんを支援します。そしてアメリカと言う希望の灯はかつてのように輝いているのかと、それを疑っていたすべての人たちに告げます。私たちは今夜この夜、再び証明しました。この国の力とは、武器の威力からくるのでもなく、富の巨大さからくるのでもない。この国の力とは、民主主義、自由、チャンス、そして不屈の希望という私たちの理想が内包する、その揺るぎない力を源にしているのだと。それこそが、アメリカと言う国の素晴らしさです。

アメリカは変われる。私たちのこの連邦は、まだまださらに完璧に近づくことができる。私たちがこれまで達成してきたことを見れば、これから先さらに何ができるか、何をしなくてはならないかについて、希望を抱くことができるのです。

今この時にこそ、私たちは人々がまた仕事につけるようにしなくてはなりません。子供たちのために、チャンスの扉を開かなくてはなりません。繁栄を取り戻し、平和を推進しなくてはなりません。今この時にこそ、アメリカの夢を取り戻し、基本的な真理を再確認しなくてはなりません。大勢の中にあって、私たちはひとつなのだと。息をし続ける限り、私たちは希望をもち続けるのだと。そして疑り深く悲観し否定する声に対しては、そんなことできないという人たちに対しては、ひとつ国民の魂を端的に象徴するあの不朽の信条でもって、必ずやこう答えましょう。Yes we can。ありがとう。神様の祝福を。そして神様がアメリカ合衆国を祝福しますように。

戦後の日本は、いわば「ええとこ取りの体制」だった。西側の技術を導入し、自由貿易で豊かな資源と広い市場を得た。その一方で、官僚主導で企業を保護し、過当競争を避けて効率的な資源配分を官僚に期待した。通常、このようなやり方では官僚的硬直と自己満足に陥るものだが、輸出競争と技術導入がそれを防いでくれた。

日本式経営を支えたのは三本の柱である。第一の柱は「閉鎖的雇用関係」、年功序列、終身雇用、企業内組合である。第二の柱は「先行投資型財務体制」である。企業は配当や賃金を低めに抑え、内部留保を厚くして先行投資を行った。第三の柱は「集団的意思決定方式」だ。意思決定に時間はかかるが不満はない。社長が決断を下すころには、全社員が内容を知っている。だから「決定は遅いが、実行は速い」という日本的特徴が生まれた。

(80年代から始まった)知価革命によって生まれた社会は、すべてはマーケット・オリエンテッドなのだ。誰がメインイベンターになるか、誰が高収入を得るかは観客(消費者)が決める。だから、観客を集められる者、つまり自由市場において売れる者こそが勝者である。

現在のわれわれは悪い時期を通過している。事態はよくなるまでに、おそらく現在より悪くなるだろう。しかしわれわれが忍耐し、我慢しさえすれば、やがてよくなることを、私はまったく疑わない。

人民が自覚し、その命を捧げる覚悟があるとき、攻めてくる敵がいかに数の上で勝っていようとも、人民は必ず勝つものだ。

次の心得を守れば、十中八九、誰でも成功する。自信を持つこと。そして、仕事に全力を尽くすことだ。

人生に代行などありはしない。生きるということは、一人のものでしかない。誰も君に代われぬし、君も誰のために代われるものではないのだ。

懸命に働かずしてトップに立った人など、私は一人も知りません。それがトップに立つための秘訣です。必ずしもそれでトップになれるとは限りませんが、かなり近いところまでは行けるはずです。

我々の忍耐は、我々の兵力よりもさらに多くを獲得するであろう。

私はすでに門閥階級というものが、大いに国家進運を妨害するということを悟り得たから、その弊害を打破してやろうと思ったが、いかんせん、幾百年来の習慣はまったく親譲りの格式に甘んじて、上をかさに被るというありさまだから、なかなか一朝一夕に断行されるものではなかった。

人類は戦争を終わらせなければならない。でなければ戦争が人類を終わらせるだろう。

我々は、決して、後戻りはしないのです!
【覚書き|フォークランド紛争終結後の発言】

パワフルであるということは女性であるということと同じようなものです。もし、自分で自分がそうだって言わなくてはならないようなら、そうではないということです。

人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。なぜなら、国際法が力の行使に打ち勝たなければならないからだ。

言ってほしいことがあれば、男に頼みなさい。やってほしいことがあれば、女に頼みなさい。
【覚書き|男性には強力な発言権があるが、女性には高い実務能力あるという意味合いの言葉】

我々は核兵器のない世界ではなく、戦争のない世界を目指すべきです。

私はコンセンサス(関係者の意見の一致をはかること)というものは、さほど重要なものであるとは思いません。あれは時間の浪費の原因のようなものですから。

私にとって「年寄り」というものは、常に自分よりも15歳年上の人を意味する。

家庭の問題を理解できる女性なら誰でも、国の問題も理解できるところの近くにいます。

授かった仕事が何であろうと、常にそれに満足して一生懸命にやるなら衣食は足りる。

私は統制経済というものに対して、距離を置いて眺める習性が身についた。統制は必ず自己増殖を遂げ、手に負えなくなる怪物であると知ったからである。

金貸しが努力してきた点は認めよう。しかし、その努力も古臭い伝統の枠から抜け出るものではなかった。信用の破たんに直面して、金貸しはもっと貸し出しを増やそうと提案するのみであった。偽りの指導に従うよう国民を誘導していた利益の誘惑が通用しなくなった時、金貸しは口先でごまかそうと信用を回復するよう涙ながらに訴えた。利己主義者の世代のルールしか知らない人たちなのだ。ビジョンはなく、ビジョンがなければ国民は滅ぶしかない。
【上記は大統領就任演説より。ブラックサーズデーからはじまる株式大暴落後の経済不況中に大統領就任した。上記金貸しは株式大暴落を起こした投機家、機関投資家たちのことを指している】

為替市場はいまや地球規模に広がり、いつ誰が参加しているのか捕捉の使用もありません。誰にもコントロールできないもっとも自由な市場です。政府が介入すればある程度為替相場を支配できるという人もいます。たしかに通貨当局は巨額の資金を動かす市場参加者であることは間違いありません。強力な参加者ではあるけれど、全体の為替取引からすれば小さなものです。

世界中で取引されている為替の量は一日150兆円を超えて200兆円くらいだといわれています。したがって為替当局といえども市場を支配する力はまったく持っていないのです。

一般的に為替介入だけではなくて、政策の効果を最大限にするためには次の三つの要素が重要であると考えられます。第一に政策をどのタイミングで発表するか。第二に誰がどういう形で発表するか。第三は政策の内容。

座右の銘というほどでもありませんが、私の好きな言葉に「水は科(か)に満ちて流る」という言葉があります。私が大蔵省にいたころに、鎌倉の円覚寺の故朝比奈老師から私の家内が頂いてきた、その著「佛心」という本の中に出ていた言葉です。水は常に淡々と低きにつくという自然の摂理に従って流れていく。決して逆行はしない。そしてもし、穴やくぼみがあればまずそれを満たす。決して飛び越えたりしない。穴やくぼみがいっぱいになれば、また淡々と流れ始める。

世間には大蔵省というところは秀才が大勢集まっていて、出世を争っている冷たい職場だろうと思っている人がいるかもしれませんが、中にいると全然そういう雰囲気はありません。むしろ一つのポストを狙ったり争ったりすることは、先輩同僚など周囲から軽蔑されることになる。人事は何となく、そういう周囲の世論のようなもので評価が決まって、自然に流れているのです。政治家も無理な干渉はできません。

私の生涯の業績の中で、もっとも輝かしいことは、妻を説得して、私との結婚に同意させたことだ。日曜学校のクラスに、波打つ金髪の美しい少女がいた。私は一目ぼれだった。いまでもそうだ。

問題の本質を直視しよう。どの点は合意できて、どの点はできないかを見つけるべきだ。まず合意点を見つける。それを脇において、次に相違点を見つける。その上で、それを処理する方法を探っていこう。

よく知っていることしか話さないように心がけるべきだ。

この企てに何らかの非難すべき点、あるいは欠陥があれば、責任はすべて私が負う。

我々はここで確信する。戦死した人々は無駄ではないことを。この国民は神の加護を受けて新生の自由を享受するだろうことを。そして人民の人民による人民のための政治が地上から抹殺されることはないだろうことを。

アメリカ国民諸君。国家が諸君のために何をなしうるかを問うのではなく諸君が国家に何をなしうるかを考えよ。世界中の同胞諸君。アメリカが諸君のために何をなしうるかを問うのではなく、我々がともに人類の自由のために何をなしうるかを考えよ。

心がやさしいだけだったら、誰一人として善きサマリア人のことなど覚えていなかったでしょう。彼にはお金もあったのです。
【覚書き:善きサマリア人=聖書ルカによる福音書第10章第29節に出てくる人物。行き倒れの人を介抱し、見返りを求めず名前も言わずに去って行った陰徳の人】

電気を発見したのはベンジャミン・フランクリンだが、電気で金を儲けたのはメーターを発明した人だ。

私たちは父(石油王ジョン・D・ロックフェラーの息子ロックフェラー2世)から週25セントもらい、その他のお金は自分たちで稼がなくてはなりませんでした。私たち兄弟は常に働いて稼ぎました。

サダム・フセインの大量破壊兵器を心配していると米英は公言していたが、同時に米英当局は、世界経済を機能させるために必須の資源を有する地域の暴力にも憂慮していた。誰もが知っていることを認めるのが政治的に不都合であるのは残念なことだ、すなわちイラク戦争が主に石油に関するものであることを。

我々は国の通貨を管理しているのです。中央銀行はそのために、人々の日々の生活にかかわっています。我々は彼らの購買力を守る守護者なのです。

根拠無き熱狂(5期目の連邦準備制度理事会議長に任命時のスピーチ)

我々が生きている世界は、○か×かのデジタルな世界ではない。どちらでもない部分のほうが多いのです。例えばある研究者が一生かけて何かを探求し ようとしたとします。結局、彼の人生は一生かけても欲しいものを手に入れることはできないかもしれない。でも彼は盲目的に探していくわけではないですよね。どこかで欲しいものに近づいていると思うからこそ彼は生きていくのではないでしょうか。

私の考えでは、創造するということ、創造性を開花させる教育、創造の関係など、人間が持っている優位性はこの世界がどんどん機械的になっていく時、また人々が政府や社会から阻害されていると感じている時に特に必要なのです。

世界の貧しい人々を助けるためには、諸国民に税金を課す力をもった自由世界の超国家的な政治組織が必要である。

アートは私の精神生活を満たし、どの分野でも年齢に関係なく観察し、理解し、楽しみ、健全な考え方を持たせてくれる私の暮らしの源になっています。

成功への秘密は、何も持たないことであるけれども、すべてをコントロールしてください。

人生には三つの段階がある。青少年期、中年期、そして「まあ、何てお元気な」と言われる時期。

「ボクはいいよ。ボクの代わりにパパにやってもらう。なぜってパパの方が手が大きいもの」(覚書き|ある駄菓子屋が、ネルソン・ロックフェラー少年にお菓子を一掴み分クリスマスプレゼントとしてただであげようといった。これを聞いたネルソン・ロックフェラーの答え。自分が不得意な分野や、自分よりうまくできる人がいたらその人に仕事をやってもらうというリーダーの在り方をあらわしている)

人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ