投資家・金融・銀行家の名言格言一覧

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株式投資は世の中を応援する手段。蓄財より花咲爺に。なんのために儲けるか。ほんとのポイントはそこ。

男がいったんとりかわした約束は例え口約束でも反故に出来ん。約束は守って当然や。わしは二枚舌を使った経験など一度もない。

株式投資カメ三則

  1. 銘柄は水面下にある優良なものを選んでじっと待つ。
  2. 経済、相場の動きからは常に目を離さず自分で勉強する。
  3. 過大な思惑はせず、手持ちの資金で行動する。

投資五箇条

  1. 銘柄は人が奨めるものではなく、自分で勉強して選ぶ。
  2. 二年後の経済の変化を自分で予測し大局観を持つ。
  3. 株価には妥当な水準がある。値上がり株の深追いは禁物。
  4. 株価は最終的に業績で決まる。腕力相場は敬遠する。
  5. 不測の事態などリスクはつきものと心得る。

経験と実績がない場合、エネルギーと情熱を売り込むべき。

「あぁ、休みをとりたいなぁ」と思ったらその仕事はあなたに合っていない。理想的な仕事とは、仕事と休みの区別がつかないようなものである。睡眠時間が短ければライバルに勝つチャンスも増える。私のやり方は非常に単純でストレートだ。求めるものを手に入れるためには押し、押し、押しの一手だ。

働き一両、考え五両、見切り千両、無欲万両。

金持ちになるためには2つのルールを守りなさい。
【ルール1】絶対にお金を損しないこと。
【ルール2】絶対にルール1を忘れないこと。

一方で国益を主張しながら、他方では破局を回避するための方策を必死で模索する。おそらくこれが通貨マフィアといわれる人間たちの存在理由であり、見識なのであろう。
【覚書き:1968年のG10に財務官として出席し、マルクやフランの切り下げについての熱い議論を目の当たりにしての発言】

相場というものがわかりだしたのはこの頃だ。休みなしに強行軍すると、兵隊はバタバタ倒れる。休みも挟まねばならぬ。「休むも相場」というが、まったくそのとおりである。
【覚書き:1920年の株式市場の大暴落で大損害を受けた時を振り返っての発言】

店を閉めようとしたら50万円の借金が見つかった。結局私一人が借金を背負った形となって、このあと悪戦苦闘をする。そして立て直しに成功する。いい取引先を見つけたことと思惑をやらなかったせいである。
【覚書き:藍澤証券の前身である港屋商店を経営再建したきっかけについての言葉。思惑とは思惑売買のことで、自分の思惑でもって金融商品の売買をする投機的投資のこと】

天体の動きなら計算できるが、群集の狂気は計算できない。
【覚書き|上記は造幣局長時代に南海会社株の先行きについて尋ねられた時の発言。当時、南海バブルの真っ最中で、ニュートンも南海会社株を7000ポンド保有していた。常識をはるかに超えた株価をおかしいと思い、保有していた株を早期に売り始めた。】

資産の額はその人の年齢と収入に大きく影響される。収入が多ければ資産も多いはずだし、働いた年月が長ければそれだけ蓄財もできているはずだ。どの程度の資産があれば金持ちと言えるだろうか。私たちは長年、高所得の資産家を調査した結果、いくつかの多変数方程式を開発している。だが、自分が金持ちかどうかを計るには、次のような大雑把なルールさえわかっていれば十分だろう。

(年齢)×(税引き前年間家計所得)÷10=(期待資産額)

蓄財劣等生のライフスタイルは、蓄財優等生グループよりも金がかかる。蓄財劣等生は一般に消費性向が高く、収入以上の暮らしをする。そして、資産を築くのに不可欠な重要なことをきちんとしないから金が貯まらないのだ。

1ドルお金を使うということは、税務署に貢ぐ分、余計に稼がなければいけないということを忘れてはならない。たとえば、6万8000ドルのボートを買うには、10万ドル稼がなくてはならない。億万長者はこういう計算の仕方をする。だからあまりボートを持っている人がいないのだ。

億万長者は現金収入ではなく、純資産額でものごとを考える。資産形成には所得はたいして意味を持たない。10万ドルから20万ドルの収入があれば、それ以上いくら稼ごうがあまり関係ない。それよりも、持っている資産をどう運用するかのほうがずっと重要だ。

アメリカ財務省の租税調査室長補佐C・ユージン・ストイオリ氏は優れた研究者でもある。彼は「現金所得と資産の関係」という論文の中で、私たちと同様の調査を行っている。調査の結果、多額の資産を築く人は現金・課税対象所得を最小限に抑え、課税対象とならない含み益や非課税所得を最大限にするよう努力していることが明らかにされている。

蓄財優等生は「現金収入を生み出さないが、将来資産価値の上がる可能性のあるもの」に投資する傾向がある。彼らが投資するのは、非上場会社の株、不動産、上場株、あるいは年金など税金の支払いが繰り延べできる性格のものである。このような投資をするには、じっくり考える時間が必要だ。そして、このような投資こそが資産の基礎となる。それにひきかえ、蓄財劣等生は自動車など時間が経つにつれ価値の下がるものにばかり金を投じるのである。

他の業界に比べ、個人経営の証券ブローカーの収入はずっと高いし、投資に必要な各種の調査データも簡単に入手できる立場にある。自分のコミッション分だけ安く売買できる。これだけの条件がそろっているのに、この高所得の投資専門家たちが資産家であることはすごく稀だ。私たちは何人もの証券ブローカーに理由を聞いてみた。「株をずっと持ち続ければ金持ちになれることはわかっているんだが……だけどついつい動かしてしまうんですよ。株価の上がり下がりをモニターでずっと見ていますから」

出費に見合う金を稼ぎ出そうと懸命で、投資に回すお金の余裕がないというのでは行き詰まりだ。将来値上がりの期待ができる投資物件や証券を買わないで、経済的に自立して老後を心配しないですむようになるのは無理と思った方がいい。将来、資産家になりたいと思うなら、住宅ローンは年間の現金所得の二倍以内に抑えること。それ以上の高い家は絶対に買っては駄目。

蓄財優等生は蓄財劣等生の二倍の時間を資金運用のためにかけている。資金運用計画と蓄財の間には強い相関関係がある。蓄財劣等生の場合、資金運用の専門家に相談する時間、信頼できる会計士や弁護士、投資顧問を探す時間、資金運用のセミナーに出席する時間などが優等生に比べはるかに少ない。

物をたくさん持っていても、金持ち、富豪、資産家とは言わない。気前よくお金を使う人々は、往々にしてたいした投資をしていない。含み益を生むもの、家賃収入など不労所得を生む不動産、株や債券も所有していない。自分の会社も、石油・ガス採掘権、山林なども持っていない。こういう人たちを、私たちは金持ちとは呼ばない。

勤倹貯蓄をする者に悪いことはできません。難しいことを言わなくても、修身の教科書はなくても、これを徹底すれば道徳もおこるはずです。世の中もどんなに明るくなるかもしれません。

究極の成長株を見つける15の質問

  1. 少なくとも数年間にわたって、会社の売上を大きく伸ばす製品や、サービスがあるか
  2. そうした成長の牽引役となる製品やサービスを、次々と生み出そうとしているか
  3. 研究開発費が有効に活用され、成果を上げているか
  4. 強い営業体制はあるか
  5. 営業利益率が高いか
  6. 営業利益率をさらに高める努力をしているか
  7. コスト分析や、財務分析がきっちりできるか
  8. 労使関係が良好か
  9. 幹部社員のやる気を引き出す、社風や体制があるか
  10. 幹部社員に優秀な人材が多いか
  11. その業界で勝ち抜くための独特のノウハウを十分に持っているか
  12. 長期的な視野に立って、企業運営されているか
  13. むやみに新株を発行していないか
  14. 自社にとって、不利益な材料を正直に説明しているか
  15. 株主に対して誠実であるか

動いているのは太陽ではなく地球なんです。すなわち、地動説です。中心に存在するのはあくまでお客さんです。顧客中心主義。顧客がすべてを決める。組織を大きくしてグループを作れば顧客を囲い込める時代ではないのです。これが情報革命のもたらしたパラダイムシフト(概念、枠組みの変化)なのです。

貸したお金がお客様のところへ行って役に立ち、働いてくれるように、と言って送り出す。お客様のためになるお金は貸すが、いくらいい担保があるからと言っても、ためにならないお金は貸してはならない。【覚書き:上記は銀行家としての理念を語った言葉。銀行の使命は企業を育てることという持論を氏は持っていた。また、行き過ぎた担保至上主義を批判した言葉】

銀行員は単なる金貸しではない。銀行員は人を見て金を貸すのであって、信用できる人なのか信用できない人なのかを見極めることが最も重要である。【覚書き:バブル経済崩壊後の1992年に不良債権処理にあたっていた氏の経営哲学を語った言葉。バブル中、ほとんどの銀行が土地および株式等の運用資金の融資審査を極端に甘くしていた】

「卵は一つのカゴに盛るな」と愚かな者は言う。これでは「金を分散し、注意を分散させよ」というに等しい。賢者は言う。「卵は一つのカゴに盛り、そのカゴをよくよく見守れ」と。賢者は投機を戒める。「人生には投機に手を出すべきではない時期は二つある。投機に回せる金がないときと、投機に回せる金があるときだ」と。そして、投資家としての失敗を嘆く。「投資機会を見つけ出せるのはたいてい、機会がなくなってからだ」と。 【覚書き|1894年に出版した「ノータリン・ウィルソンの悲劇」より】

アメリカ人が投機を好むのは、かなりの部分、植民活動に起因している。将来は明るいし、ますます明るくなっていくとの見方が、アメリカの夢の背景になっている。「アメリカ人は、将来が素晴らしいものになることを知っており、いつも将来を楽しみにしている点で、他国民と違っている」とロナルド・レーガンは語った。建国の父の多くは、土地投機家であった。

私は清算取引と名のつくもので勝負をやらないものはない。しかし、いまもって競馬、競輪は一度もやったことがない。兜町の先輩の中に、金山や銅山などを手掛けた人も多いが、私はまったくやったことがない。これは自分の方向を律していく一つの主義である。【覚書き:清算取引とは売買対象になったものの現物を受け渡ししないで行う取引のこと。先物取引やオプション取引などで使われる】

取引先が企業戦争に敗残した姿には心痛み、銀行として取るべき態度に迷うこともあった。しかし、経営者がしっかりしていれば、たとえ一時的に苦境に陥ることがあっても、たいていの場合立ち直れる。【覚書き|上記発言は拓殖銀行会長時に銀行経営について語った言葉】

私は住友銀行の専務から副頭取の時代に国際部門を担当していたのですが、この損切、つまり捨てることの大事さというのはそのときに覚えたんです。住友の国際部門の業績が都銀の中でもダントツになったことがあるんですが、それは住友が事業部制になっていて、ディーリングで思い切った損切ができたからなんです。損を切ってしまうと、深手を負わなくてすみ、相場を冷静な目で見ることができるようになる。

私が常日頃から強引なワンマン体制で下からの声を無視してきたならば、組合を作ろうとした社員たちを説得できなかっただろう。あの時点で労働組合が発足していたならば、山種証券は違った方向に歩き出していたかもしれない。何事も平素にあり。いつも必ず誰かが自分を見ている。日常の心がけが大切なのだ。私は生涯この言葉を肝に銘じていくであろう。

市場では人と違う好みを貫けば、損をすることになります。市場で勝つということ、あるいは、儲けるということは、多くの人の好みに乗る、あるいはそれを作り出すということなのです。つまり、(ケインズの言う投資の)美人投票の結果を読んで、自分も勝ち馬に投票するということなのです。そして、本当に儲けるためには、安いときに買って、高いときに売らなくてはなりませんから、みんなが美人だと思っていなかった人を早いうちからつかまえて、みんなを説得して美人投票に勝たせ、はやいうちに次の美人をつかまえるのがいちばんいいのです。

市場では他の市場参加者の好みを理解して、大きな流れ、トレンドに外れないようにしなければならないのです。しかし、好みは主観的でしかも流行があります。トレンドをいつもうまく当てるのは、決してそんなに簡単なことではありません。

なぜジョージ・ソロスは、金融市場の怪物にのし上がったのか。私の見るところ、ソロスは他のトレーダーにはない独特の市場観を持っています。それが成功を呼び寄せた最大の要因ではないでしょうか。誤謬性、相互作用性の概念、この二つは為替市場を読む上でとても重要なことです。出たとこ勝負、第六感で市場に挑むものが多い中でソロスは本質的な一つの哲学を持って市場に対峙していたのです。

伝説の投機家ソロスでも、相場の世界では百戦百勝というわけにはいきません。98年のロシアで起きたロシア・ルーブル危機では、大変な損失を被っています。ソロスは自分の身をもって誤謬性と相互作用性の両方を体験したということでしょう。

為替取引は一種の情報ゲームです。情報をどれだけ持っているか、あるいは自分の持っている情報を新しい事態の出現によってどれだけ修正していくか、そしてそれを今度はどう発信していくか。現代のような高度情報社会では、為替市場に限らず政治や行政も含めて社会のあらゆる活動が情報ゲーム的な側面を持つ。その意味では、戦争もまた勝つか負けるか、命をかけた究極の情報ゲームといえます。

為替市場もまた経済戦争の一種ですから、情報収集には人一倍の努力が必要です。市場では質量共に他人より多くの情報を持つものが勝つという鉄則があります。はっきりしているのは、情報のない者が負けることです。

GDP成長率、インフレ率と金利、経常収支、財政収支という四つの経済指標は最低限チェックしておく必要があります。これらの指標に大きな変化があれば、やがて為替相場に反映されます。ただ、反映されるとしても、その時期や現れ方は単純ではありません。

企業決算が仮に悪くて損失を出した場合でも、その損失が市場予測よりも小幅であれば、株価が上がることもあります。為替市場もこれと同じで、予測との対比で新しい情報かどうかによって円高になったり円安に触れたりします。近年は政府の経済対策についても同じことが起きていて、せっかく新しい経済政策を打ち出しても、株価が上がるどころか、逆に下がってしまうという自体を繰り返してきました。

情報の相互依存性は、為替市場においても大切な考え方です。相互依存性は一回きりではなく、何度も繰り返されることが特徴です。こちらで発信した情報によって相手の行動パターンが変わる。それがフィードバックされてこちらに返ってくる。こちらもまた判断を改める。このような複雑な相互依存性の中で新しい情報を発信するときは、よほど相手の反応を見極めておかないと、効果が半減してしまうわけです。

為替市場は情報の相互依存性が最も発揮される場です。最もグローバルでオープンな市場なのです。誰かがある情報に注目すれば、その行動が変わり、それがまた新しい情報を担ってフィードバックされていく。それを繰り返していくうちに一つの均衡が生まれる。そうするとまた新しい情報が入って近郊が崩れふたたび相互作用を繰り返していく。その無限の連鎖運動が為替市場の本質といえるのです。

ヘッジファンドの真骨頂は、さまざまな政策の動きを他人より一歩先に読み取り、他のいろいろな情報と組み合わせて独自の分析を行い、他人より一歩早く市場でポジションを作って、リスクをとって、他人がやってきたときにうまく売りぬくという素早い決断と行動にあります。

為替市場についてまず知っておいていただきたいのは、為替相場がここの市場参加者のきわめて主観的な判断の集合によって決まっていくということです。ただ、主観的とは、主体的という意味でもないし、恣意的という意味でもありません。

一夜で大成功を成した相場師たちは何年か後には転変の波に流されていきました。それはなぜかというと「奢り」です。相場という一種の「虚」の世界で積み上げた富を、虚のままで浪費してしまったためです。株で一発当てたという人は、悲しいかなその金の活かし方を知りません。お大尽のごとくふるまって使い果たすか、その後の勝負で敗退するかのいずれかです。

相場の社会に「一夜成金の一夜乞食」という格言があります。たしかにかつての株の世界には一攫千金のチャンスがごろごろ転がっており、こうしたことから、いろいろな伝説を作り上げた英雄豪傑も何人かいました。しかし、これらの人たちが20年、30年の長きにわたって名を成し続けた例はありません。

株の社会は以前、「勘」と「度胸」の世界だといわれていました。明治11年に株式取引所が開設されて以来、相場師のイメージは、丁半博打的なものです。

私には13人の兄弟がおり、両親が汗水流して懸命に働いても、生活は貧乏の極みにありました。学業成績は常にトップにありながら、師範学校への進学も断念したのも貧しさゆえです。しかし、その貧しさが私の野心、野望を培いました。たとえ学校は出なくとも、独学で己の才を磨き、いつの日か世に出てやると誓ったのです。

いま日米経済摩擦の中で、日本の許認可行政が非関税障壁としてやり玉にあげられているのも、明治以来、日本企業が受けている多くの規制上のゆがみが指摘されているのだと思えます。21世紀に向けて、日本が国際社会の仲間入りを本当に果たしたいと願うならば、こうした「はじめに許認可ありき」といった規制体質を打破していかなくてはならないだろう。

「天は自らを助くるものを助く」他人に頼らず、独立独行で奮闘努力する者を、天は助けて幸運をもたらすという意味ですが、若い時から私はこの言葉が好きで、座右の銘としてきました。大学卒業以来、金融畑一筋に歩み続けて40有余年を経ましたが、私がビジネスマンとして常に守ってきたことは、人間の生き方も経済の原則も「自己責任」が重要だという点です。

経済大国となった現在の日本で、日本的な特殊事情を強調することはとうてい許されないことであり、日本の国益にも反することになりかねない。ある程度の力を備えた日本の金融界はいまこそ国内の旧態依然たる金融風土を改革し、自己責任の原則、自由企業の原則を確立しなくてはならない。日本経済の中核的分野である金融界は率先垂範しなくてはいけないだろう。

アメリカと日本では独占禁止法に対する経済界の考え方がまるっきり反対になっている。アメリカでは自由企業の原則を守るために、独禁法は存在するものであり、これが経済界の自由かつダイナミックな活動を保証していると理解されている。一方日本では自由企業の活動を拘束するものとして、独禁法を目の上のたんこぶ視している節がある。

いまマイホーム主義という言葉が流行して、誰にも干渉されずに小さく小さく生きるという風潮が世の中に広まっていますが、こういう時代の中でこそ、若い人は火中の栗を拾うぐらいの気概が欲しいところです。蛮勇を振えとはいいませんが、せめて小さな勇気を出してほしいと切に若い人には希望しています。

証券取引所では、大物相場師だって先のことは見当がつかない。並外れた成功を収めた者も、たいていは小口のトレーダーとして出発した。彼らが闇ブローカーから主に学んだことは、損切りができなければ市場から消えるしかないということだった。ティッカーテープは、株式市場で行われている戦闘を見るための望遠鏡である。それは10回のうち7回は当てにできる。

60年以上もこうした仕事をしていると、話をしただけで、この人は立派だとか、まじめだとかわかる。中小企業の社長さんでも、豪華な車を乗り回し、派手な服装をしている人が多いが、こういう人のいる企業は概して将来が暗いね。

知的財産権を伴う製品を作るのでなければ、やがては企業の利益がゼロになります。インターネットはビジネスにおける参入障壁を低めました。知的財産を除けば競争に際限がありません。いまや誰でも最低限のコストでウェブサイトを立ち上げ、充実したインフラを有する老舗企業と同じ製品を売ることが出来ます。宅配業者を使えば、マーケット部門も流通センターも必要ありません。

意思の弱き人は、その行為常に不文律にして、精神快活ならず、したがって自己の情欲を制して、勤倹貯蓄を成すの勇なし。

易きを好み、難きを避けるは人の常である。勤倹は美徳であるが、その実行はすこぶる至難の業である。意志の強さ、すなわち克己心の養成を最も肝要とする。

意思の弱き人は、何事にも気の移りやすく、衣服調度のごとき、時々の流行を追い、外見を飾るをもって能事とす。しかる虚栄の奴隷となる人は、予算外の出費もかさみ、ついには先祖伝来の家産をも減ずるに至る。いわんや貯蓄をや。

私たちは自分の過去の判断を正当化するために、あらゆる手段を尽くす。その誤りが証明されてからも、なおそれに固執する。

「それきり型収入」は一度働いて一度収入を得るという意味。「一生型収入」は一度働いて、何千回も収入を得ることだ。眠っている間にお金を稼げなければ、決して金持ちにはなれない。

自分が現場から離れていても得られる収入の流れを目指すべきです。家族経営の零細ビジネスや街角の食品雑貨店をやろうというのではありません。手にしたいのは朝起きようが起きまいが、仕事しようがしまいが、確実に入ってくる収入の流れなのです。

お金の木(Money Tree)になるビジネスの特徴

M【Multiple Streams of Income】
複数の収入源を確保することの障害にならないか?複数の収入の流れを組み込めるか?
O【Outstanding】
同業者より突出した取り扱い商品・サービスを提供できるか。簡単に真似されない質や特徴・優位性を持つものか?強いライバルが簡単に現れないか?
N【Nothing Down】
頭金・初期投資をゼロまたは少額ではじめられるか?
E【Employee Resistant】
従業員不要、もしくは自分と外注だけで行えるか?
Y【Yield】
収益性・利益率は高いか?
T【Trend and Timing】
市場の流れに沿っているか?世間の流れに逆らっていないか?参入するタイミングは適切か?
R【Residual】
労働で生みだした価値が残り続けるか?一回の労働が何度も報酬を生み続けるか?
E【Essential to Everybody Every Day】
みんなに毎日必要とされている商品・サービスか?売り切りではなく定期的に購入・使用される定期購入型の商品サービスか?
E【Enthusiasm】
情熱を持って取り組めるものか?

医者やトップセールスマン、弁護士など、彼らのほとんどは一回の労働に対し一回の報酬しか得られません。彼らはお金持ちに見えるかもしれませんが、多くの人と同じように回転ドラムのなかをひたすら走っているにすぎないのです。

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