渋沢栄一の名言・格言|最近の若者は無気力すぎる

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老人が懸念する程に元気を持って居らねばならぬ筈であるのに今の青年は却て余等老人から「もっと元気を持て」と反対な警告を与へねばならぬ様になって居る。危険と思はれる位と謂うても、余は敢えて乱暴なる行為や、投機的事業をやれと進めるものではない。堅実なる事業に就て何処までも大胆に、剛健にやれといふのである。


渋沢栄一 の経歴

渋沢栄一、しぶさわ・えいいち。日本資本主義の父と称えられている幕末から昭和の実業家、武士。武蔵国(現:埼玉県)出身。藍玉と養蚕を家業とする半農半商の家庭に生まれ、幼少より商売と論語をはじめとする中国古典を学ぶ。横浜の外国人居住地焼き討ちなどを計画するも実行直前で説得され取りやめる。幕府に目を付けられ故郷を離れ京都に向かう。平岡円四郎の推挙により徳川慶喜の家臣となり、慶喜の弟昭武の付き人としてヨーロッパに留学。帰国後は、大蔵省に入省。度量衡、国立銀行条例などの制定に尽力。退官し、サッポロビール、王子製紙、日本郵船など数多くの企業設立に携わる。日本の株式制度設立に尽力。初の民間銀行第一銀行創設者。渋沢財閥設立者。

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